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ジパングカジノ研究所主任研究員ブラザーKが、カジノゲームを検証するYouTube番組「ジパングカジノ研究所」。 今回は、かなり参考になる検証をしてくれています。 バカラを利用して、パーレー法を検証した、第29回と第30回放送をご紹介します。

今回の研究テーマは、「パーレー法」です。

今回、ブラザーKが検証するのは、多くのプレイヤーが自然とやっている方法「パーレー法」です。 この法則を知らない方でも、ブラックジャックやバカラなどをプレイしている際に、勝利した後、連勝を期待して、勝った金額をそのままベットする事があるかと思います。 実はこのベット手法がパーレー法になります。 でも、連勝が続くごとに賭金も倍々ゲームで増えていきますし、そろそろ負けるかも・・・という恐怖心も出てきます。 なので、後は何連勝で止めるかを正確に読む能力が必要になるのです。 でも、超能力でもない限り、そんなのわかるはずがありません。 という事で、今回の検証は「止め時」を見極める上で、かなり参考になるデータと言えます。

【パーレー法に潜む法則】
パーレー法は倍率2倍のゲームで有効なベット方法です。つまり的中率が約50%のゲームということになります。的中率約50%のゲームで連勝する確率は1つ連勝数が増える度に2分の1ずつ下がっていきます。2連勝は約25%、3連勝は約12.5%という具合です。そして払戻し額は連勝が1つ増える毎に約2倍になっていきます。これが何を意味するか、動画の中で表を交えて説明しています。

検証方法

今回のパーレー法検証は、1000回のプレイをプレイヤーに賭け続ける「ツラ張り」で、バカラで初期ベット額1ドルで勝利したターンからパーレー法を適用。

そして、検証のポイントである止め時は「4連勝」に指定。 4連勝した時点で利益確定として、もう1度、ベット額1ドルでスタートする形です。

【今回の検証内容】
プレイするゲームはテーブルリミット$300のバカラ、初期ベット額$1でパーレー法を使用。4連勝で利益を確定させることとし、1,000回プレイします。
パーレー法は勝つと次回ベット額を倍にします。連勝が続くほど払戻し額も倍増していきますが、どこかで止めないと利益がでないベット方法です。

バカラでプレイヤーに賭け続けた場合の連勝確率は以下の通り。

確率は「約5.95%」なので、1000回のプレイ中に4連勝は59.5回起きる可能性があるという事がわかります。

【パーレー法の理論値】
バカラでプレーヤーに賭け続けた場合、4連勝する確率は約5.95%。1,000回プレイすると59.5回起こる確率です。
初期ベット額$1で4連勝した時の利益額は$15。つまり、4連勝が59.5回起こった時の利益額は$892.5になります。
実際のプレイで理論値どおりに4連勝が起こるか、利益額はいくらになるのかを検証します。

パーレー法のメリットとデメリット

パーレー法のメリットは、勝った金額をそのままベットする事を繰り返す手法です。 なので、連勝が続けば、払戻金額がどんどん膨らんできます。 そして、どこかのターンで負けてしまう事が合っても、元金ベースで考えると、初期ベット額の損失にしかなりません。 (気持ちの分は損失がありますが・・・)

デメリットは、テーブルリミットの制限を受ける点にあります。 どんなに勝利してもテーブルリミットに達するとそれ以上のベットができなくなります。 今回の検証で利用されたバカラでは、300ドルがリミットになるので、9連勝までが適用できる最大数となります。

過去のジパ研では、パーレー法の3連勝での検証を実施。 マーチンゲール法を組み合わせた検証で収支は439ドル(ペイアウト率113.55%)となりました。

今回は、パーレー法を単独で行って、4連勝を止め時とした場合の結果を検証します。 1ドルからのスタートとなるので、4連勝時点のベット額は8ドルで、払戻額は16ドル、初期ベット額を引くと、15ドルがの利益がでる事になります。

1000回プレイの検証結果

今回の検証が行われた結果は以下の通りとなりました。

勝ち:450回
引き分け:92回
負け:458回
勝率:約49.56%
ペイアウト率:99.91%
4連勝回数:31回
払戻額:465ドル

結果は負けてしまっているので、パーレー法は良くないと思ってしまいがちですが、もしパーレー法を使用しなかった場合でも、ほとんど同じ結果になっていた事がわかりました。

プレイ中の波を感じて連勝数を決める

もし、連勝数を3連勝としていた場合に、結果がどうなっていたか比較。

3連勝を止め時としていた場合は、検証した4連勝よりも倍以上の回数現れている事がわかります。 もしここで利益を確定さえていたら、ペイアウト率は100%を超えていたことになります。 という事で、パーレー法はかなり有効だけど大事なのは「連勝を波を見極めること」だと結論付けられました。

第30回放送では、2連勝での検証を実施

2連勝を止め時とした場合は、大幅に確率がアップします。 その確率は約24.38%。 1000回のプレイを行うと、243.8回も成立することになります。

実際に1000回の検証が進んだ結果が以下の通り。

勝ち:453回
引き分け:85回
負け:462回
勝率:約49.51%
ペイアウト率:98.21%
2連勝回数:146回
払戻額:1314ドル

結論

結果を見ると、ゲームなので、1000回という数での検証でも、実施するごとに連勝発生の数もバラつきが出てくるし、比較的簡単そうに思える2連勝でもペイアウト率で見ると、3連勝時よりも悪くなっている事に。

パーレー法は良い法則ではあるものの、結局はプレイヤー自身の「連勝の波を見極める質」が重要である事がわかります。 勝てると思う空気感があったら、初期ベット数を上げてパーレー法を適用。 悪い空気感の場合は、下げるなど、調整を上手く繰り返しながらプレイすると良いでしょう。

詳細情報

ポーカーとブラックジャックをこよなく愛する旅人Vinsmock Sanji。最近のブームは、ヨーロッパのカジノでテキサスホールデムを楽しむ事。オールブルーをみつけようぜ!

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