2018年3月7日に、プレインゴウ社(Pla’n Go)よりリリースされたスロット「Imperial Opera(インペリアルオペラ)」をご紹介します。 中国の王朝を思わせる様な、オリエンタルな雰囲気漂うスロットに仕上げられた独特な東洋の美が表現されたペイアウト96.5%のスロットとなっています。
スロット概要
まずは、「Imperial Opera(インペリアルオペラ)」に登場する絵柄からご紹介します。 メインとなるのはワイルド絵柄の王妃。 そして、3人の男性キャラクターです。
その他は、5種類の数字絵柄となっています。
ペイラインは、以下の様な「5☓3」の20ラインで、配当は全て左のリール1から右に向かっての成立のみに支払われます。
賞金を生み出す特徴的なボーナス演出は、以下の3種類となります。 クレセンドは、最大2リールが三連ワイルドになります。
ハーモニーは頻繁に発生する演出で、フリースピンボーナスへの鍵となります。
最後は、最重要ボーナスとなる「フリースピン」です。
それでは、詳しい内容をプレイしながらチェックしていきましょう。
プレイレビュー
こちらが「Imperial Opera(インペリアルオペラ)」のリールになります。
通常スピンで、何のアクションも起きない場合は、ほとんど配当成立はしません。 したとしても、ベット額に満たない少額のみしかリターンが無いので、やはり、各機能が重要な役割を果たす事となります。
クレセンド機能
まずは、クレセンド機能からご紹介。 スピンをスタートすると、スロット上部に「クレセンド」という文字が表示され、いずれかのリールがワイルドで埋まります。 多くの場合は、1リールのみとなりますが、たまに2リールが適応される場合があります。 こうなると、リール1からの3つ並びでは配当が確定するので、賞金確定となります。
期待するのは、リール1と2にクレセンド機能が適応されてワイルドが入ってくれる事。 そして、他のリールにも高額配当絵柄の男性キャラや、ワイルドが追加で入る事でしょう。
ハーモニー機能
この「ハーモニー機能」は、「Imperial Opera(インペリアルオペラ)」で特に重要なイベントで、数スピンに1度は必ず発生する程、頻繁に出てきます。 スピン開始すると、リール2つ分か3つ分に光る枠が発生して、そのリールを同期してくれます。 以下の場合は、3つ分が同期となっています。
「ハーモニー機能」が発生した際に、各シンボルは、最大「3☓3」となるので、残りの2リールとの絡み方次第で、高額絵柄の5オブカインドが獲れます。 また最重要の「フリースピンボーナス」を発生させる「フリースピン絵柄」は、ハーモニー機能時にのみ表示されるので、このイベントが連続発生する事が勝利に向けての流れと言えます。
フリースピンボーナス
ハーモニー機能で、「3☓3」を覆う「フリースピン絵柄」が全て表示されると「フリースピンボーナス」確定となります。
獲得できるスピン回数は「10回」
このフリースピンボーナス中は、センターリール3つ(リール2・3・4)が常に同期します。
後は、高額絵柄がマッチしてくれるのを願うばかりです。 もし上手くいけば、ベット額の2500倍が獲得できます。
スロットデザインの良さだけでも、なんだか期待感のあるスロットではありますが、同期するボーナスフィーチャーの発生確率が高く、ボーナス時にも常時発動してくれるのは高額賞金への重要なポイントです。 タイミング良く入ったプレイヤーが、良い賞金を勝ち取って、高額賞金ニュースで報じられるのが目に浮かびます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Imperial Opera(インペリアルオペラ)」が楽しめます。
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※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。