スロット概要
ネットエント社(NetEnt)が、2018年5月にリリースしたスロット「Lost Relics(ロスト レリクス)」が注目されている。 スロットタイトル名も、「Lost Relics」と和訳すると「失われた遺跡」というなんだかワクワクさせてくれるし、女性キャラクターが主役の世界観は、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」を思い起こさせてくれる冒険系のスロットとなっている。
スロット画面の世界観も申し分ないし、クオリティも、さすがネットエント社という感じ。 スロット構成は、「5×5」の正方形タイプで、RTP96.3%に設定されている。
登場絵柄は、基本絵柄は、以下の通りとなっている。高配当絵柄が、黄金の蛇に守られた宝石と指輪。中位絵柄が兜と剣。低家柄が、トランプのスイーツ4種となっている。
スピン停止時に、縦でも横でも、同じ絵柄が6個繋がっていれば、配当成立となるため、成立機会はかなり多めとなっている。
配当成立した際に、たまも発動するランダムフィーチャーでも一撃が見込める。 成立した際に、その絵柄の石版がグラグラと揺れだし破壊されると・・・
砕かれた石版の後ろから、スキャッター絵柄やエクストラワイルド、賞金が貰えるコインが表示される。 スキャッター絵柄は、3つ獲得しないと意味を持たないが、エクストラワイルドはかなり化ける可能性がある。
表示されたワイルドから、他の絵柄に光が放たれ、沢山の位置がワイルド絵柄に変換される。 ワイルドは全ての絵柄と同じ扱いとされるので、砕かれる前の絵柄と隣接する事で、賞金額がかなり増幅される。 元の配当成立が高配当絵柄だった場合は、これだけでもスーパーメガウィンとなる事も。
フリースピンボーナス
スロット停止時に、スキャッター絵柄が3つ表示、あるいは、ランダムフィーチャーでのスキャッター3つ表示されるとフリースピンボーナスを獲得となる。
フリースピンボーナスは10回でのスタートで、追加がどんどん獲得できる人気の構成となっている。
10回のスピン中には、成立絵柄の石版が砕けて消えるというランダムフィーチャーが連続して賞金が増幅する。 通常スピン時には、ランダムフィーチャーが発生して石版が砕けると、そこで新しいスピンとなるが、フリースピンボーナス中は、リールの後ろに隠された3つの宝箱のいずれかが表示されるまで、石版は砕かれたままスピンが続く。
砕かれた場所に宝箱が表示されると、宝箱が開かれ、中に入っているお宝が手に入る。 この中には、フリースピン回数の追加や、コインウィン・固定ワイルドが入っている。 宝箱には、大・中・小の3タイプがあるので、より大きい宝箱だった方が、貰えるボーナスも多くなる。
10回でスタートするフリースピンボーナスだが、このフリースピン中の追加がかなり多くある為、爆発力も十分のスロットとなっている。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Lost Relics(ロスト リリックス)」が楽しめます。
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※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。