確率は収束する を はき違えている アホの類
例 当たりハズレ1/2のエッジなしの割100%があったとする
●100ドル5回勝負をしました
↓
結果 0-5
この時 割数は 0%
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アホ< 期待値は100%だから ずっと打てば収束するはずだ!
↓
●100回勝負しました
結果 45-55
割数 81.8%
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アホ < ほれ見ろ 収束してきたろ あれれ?でも負けが増えてるんだが・・・・・・・・
↓
●1000回勝負をしました
結果 490-510
割数 96.1%
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アホ < ほらな 確率は収束するだろ あれれ 数値は上がってるのに負けが増えてるんだが・・・・・・・・
これが 某スレでも書いてやったが 分母が増えることにより 収束しているように見えちゃうトリック
で 話の元は ボーナスで高額ベットするのとそうじゃないのは期待値は変わるのかという事
当然変わる
何度も説明してやってるように ボーナスは資金が尽きた時点で消化条件がクリアされる
ベットをある程度上げて この条件クリアを利用することによって期待値が上がるわけだよ
この極端な例がボナでオールイン→0か2倍からスタート 0の方は消化条件なしになるので実質2倍の資金スタートの方だけしか消化しなくて良いことになる
という事
アホはこれをはき違えて 普通の現ナマでもオールインで勝てる(期待値が上がる)などと抜かしておる アホ丸出し
試行回数も関係なし 変わるのは総ベット額に対する控除額だけ
何の特権もない現ナマ打ちはオールインしようが期待値は同じ
ほれ
お前みたいなアホがいるだろ
お前の思考では 勝敗数が試行回数を重ねると 差がなくなると思ってるのかね??
常に確率は一定の独立試行な故にそんなことは起こらないのだよ
>>345 を読め
これを1万回試行した時 4800-5200
という事も起こるのだよ
これが「天運」「ヒキ」というもの
コントルールは不可能なのだよ
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