・確率約50%のバカラやルーレットの赤黒等の確率をランダムに25-40%に下げて
フラットベット賭けを大数の法則で潰していく
・特に連続的なツラ切り、テレコ切り、リャンコ切り、ニコイチ切りに反応して潰していく
・マーチンゲール(連続ダブルアップ)にランダムに反応して確率を下げて潰していく
まず、フラットベット(同額)賭けはしないこと。ツラ切りを深追いしないこと
無限指向マーチンゲールを「絶対に!」しないことである
ちなみにツラに張っても、今度はツラが伸びないバイアスが働くので
ツラ乗せ一本やりでも潰される
ツラ張りとツラ切りを組み合わせるのがポイント
確率が1/3設定されているということは「負け」が先行投資として必要ということ
小玉でわざと負けてやって連続負けしたところで
大玉で「最大3発までの!」ダブルアップで勝つ。それ以上深追いするとシステムにやられる
それでも負けてしまったら熱くならずに
ベットサイズを下げて同じ方法で分割して損失を取り戻す
「小玉で負けてやって勝率レベルを下げて」大玉で取るのがオンラインカジノの攻略法
スプレッドの狭い業者ではまったく話にならない(狭スプレッドは泥棒に追い銭)
それから出金すると回収モードがキツくなるからある程度、ガッツリ稼いで全額出金
しばらく寝かせて、ほとぼりが冷めたら小額再入金して様子を見て、不利でなければ本格入金
こういう方法で小金を稼いでマカオに行ったら、厳しいオンラインカジノで鍛えられたから
ランドカジノは楽勝だった。修行の場として、オンラインカジノは意味があると思う
やっぱり、練習で勝てないうちはランドカジノに行っても金スるたけだから、研究あるのみ
監査されているのでそういう操作はまずしていない
フラットベットもマーチンゲールも資金戦略として
時間が経つほど通用しなくなるというだけの話やね
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