スロット概要
ユグドラシル社（Yggdrasil）から、新しいシリーズ作品になりそうなスロット「AGE OF ASGARD（エイジ・オブ・アズガルド）」がリリースされた。 ゲームのキャラクター構成や雰囲気、フィーチャーパターンからも、バイキングシリーズの様に、後継機がどんどん出そうな印象です。
ゲームスペック
登場絵柄は、ゲームタイトルにもある「アスガルド」からも解るとおり「神々の住まう世界」のキャラクター達。 キャラクター絵柄が高額絵柄となり、低額絵柄は、上下のスロットのそれぞれに4種類ずつ用意されています。
リリース日：2019年10月24日
リール数：5リール×3行×2スロット
ペイライン：20×20（ボーナス時：50）
ベット幅：0.2〜200
RTP（還元率）：96.2％
ボラティリティ：MED（6/10）
MAX WIN：2,444×（488,800）
ワイルド絵柄でフィーチャー発動
スロットの作りとしては、上下のそれぞれに20ペイラインのスロットがあり、それぞれの配当成立で動く形になります。 その中で動きが出る鍵となるのが、上下それぞれに出現するワイルド絵柄。 リール停止時に、ワイルド絵柄の一部分でもスロット上に見えていれば、ナッジ機能で移動して全景が姿をあらわす事に。
ワイルド全体がリール上に表示されると、ワイルドを固定化したままリスピンが発動します。 リスピンでは、逆側のスロットの下段にワイルドが表示され「クラッシュ・フィーチャー」が発動すると、更にランダムワイルドを誘発してくれますが、あまり成立する事はありません。 それでも、リスピンでワイルドが追加されて、リスピンの連続になってビッグウィンという流れも頻発してくれます。
フリースピンボーナス
上下それぞれのスロットのいずれかで、フリースピン絵柄が3つ以上同時表示されるとフリースピンボーナス獲得となります。
フリースピンは、10回となります。
ボーナスが開始されると、これまで上下に分かれていたスロットが一つになり、ペイラインも50に増加となります。 更に、ワイルド絵柄も、上下がくっついた状態の「6連ワイルド」となり、全体がスロットに表示されれば、必ずクラッシュ・フィーチャーが発動してくれます。
通常のボーナスだと、運良くワイルドが全体表示されるか、ナッジ機能で動いてくれるかが高額勝利へのポイントになります。
ラグナロク・フリースピン
「AGE OF ASGARD（エイジ・オブ・アズガルド）」には、普通のフリースピンボーナス以外に、ラグナロク・フリースピンというモードが用意されています。 ベースゲームからそのまま突入するには、上下それぞれにフリースピン絵柄が3つ表示され、合計6つのスキャッターが必要となりますが、5つでボーナスを獲得した場合は、抽選チャンスがあります。
5つのフリースピン絵柄表示でボーナスを獲得すると、ラグナロクへの道「ランダマイザー」が起動します。
このルーレットが「ラグナロク」の場所に止まれば、「ラグナロク・フリースピン」を獲得することができます。
ラグナロク・フリースピンでのフィーチャー内容は、通常のフリースピンボーナスと同じになりますが、フリースピン回数が「20回」に倍増される事と、ワイルドの一部が見えた際に発動するナッジ機能が「必ず成功する」という利点があります。 このナッジ機能の100％成功が機能する事で、「ワイルド表示→ナッジ→リスピン→ランダムワイルド追加→配当→追加ワイルド表示→ナッジ･･･」という連鎖で、全リールワイルド絵柄になる可能性が見えてきます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「AGE OF ASGARD（エイジ・オブ・アズガルド）」が楽しめます。
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※上記、Yggdrasil社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。
