スロット概要
Kalamba Games社のスロット「Big Bounty Bill(ビックバウンティ・ビル)」に注目。 西部開拓時代の雰囲気の良いデザインの中に、配当パターンの増加や、フィーチャーやボーナス購入機能など、プレイヤーが好きな機能が沢山詰まったゲームに仕上がっています。 ボーナス購入の中身もポイントを抑えた良い仕様になっているので積極的に利用したい所。
登場絵柄とゲームスペック
登場絵柄は、ハイパースピンを誘発する銃の絵柄とボーナス絵柄、ワイルド絵柄の他、人物・ロボの動物の5種類が高額絵柄。 低額絵柄は、数字6種類となります。
リリース日:2019年11月14日
リール:5列×4〜7行
ペイライン:最大16,807通り
ベット額:0.3〜120
RTP:97.33%
ボラティリティ:HIGH(9/10)
MAX WIN: 5,000x
スピンエリアを拡大しよう
ベースゲームを通常通り進めるなら、まずは、スピンで登場する「銃」の絵柄をどんどん停止させて、リール上部の封印絵柄を開放していく事が重要になります。
ベースゲーム中には、エリアを開放しても、配当成立の対象絵柄にはなりませんが、この後に「ハイパースピン」というご褒美が待っています。
銃の絵柄が3つ同時停止するか、全エリアを開放すると、ハイパースピン・フィーチャーが発動します。 ハイパースピンは最大7回のフリースピンになりますが、この間、これまで開放した絵柄が有効になるので、配当パターンも大幅に増加し、賞金も期待できます。
フリースピン・ボーナス
ボーナス絵柄が3つ以上同時停止すると、フリースピン・ボーナスの獲得となりますが、「Big Bounty Bill(ビックバウンティ・ビル)」のゲーム仕様を考えると、獲得可能性の高い3つからのフリースピン回数「8回」では、高額賞金は見込めません。
ゲーム仕様上、高額賞金を獲得するには、配当エリアを全開放して、最大16,807通りでのスピンを何度回せるかが鍵になります。 フリースピンボーナスの開始時は、上部3行が埋まった状態からスタートするので、追加スピンがあっても、全開放するには回数が足りません。 なので、このスロットでは、ボーナスの一撃を狙うなら、購入機能を使って、最大回数の25回で攻めるのが大事になります。
3ユーロベット状態で、25回のボーナスを購入する場合は、687ユーロ必要になるので、それなりの気持ちが必要ですが、回収できる可能性は十分。
フリースピンボーナス中は、各リール行によって、開放に必要な射撃数が「1回・2回・4回」と決まっていますが、各絵柄箇所を開放すると、追加スピン1回を獲得できます。
最上段の絵柄を全開放するのは、なかなか難しいですが、25回のスピンがあれば、2行の全開放と、最上段の幾つかは開放できます。 その間に得られた追加スピンで、ボーナス終盤には、大きな配当を得られるスピンが複数回獲れる計算。
3ユーロベットで、687ユーロの投資で、1,248ユーロの回収。 倍まではいきませんが、それなりでしょう。
ボーナスを購入するなら、確実に最大回数を。 投資資金を惜しむために、下の回数のボーナスを購入するなら、ベット額を下げて最大回数を買う様にしましょう。 回数が少ないのは回収できない可能性が高いゲーム仕様なのでお勧めしません。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Big Bounty Bill(ビックバウンティ・ビル)」が楽しめます。
※上記、Kalamba Games社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。