スロット概要
マイクロゲーミング社(Micro Gaming)のトリプルエッジスタジオ(Triple Edge Studios)からリリースされたスロット「Book of OZ(ブック・オブ・オズ)」に注目。 名前もゲーム内容も、プレインゴウ社(Play’n Go)の「Book of Dead(ブック・オブ・デッド)」にそっくりなスロットですが、ちょっとした違いで、こちらの方が好きというプレイヤーも続出中です。
スペックと特徴
登場絵柄は、ゲームタイトルにも入っている「OZ」という事で、オズの魔法使いがテーマになっているので、最高位絵柄が「魔法使い」。中位絵柄に、魔法の薬的な感じの絵柄が並び、低位絵柄に、数字絵柄5種類となっています。
発売日:2018年12月12日
リール:5列×3行
コインサイズ:0.01〜0.5
コイン:1〜5
ベット:0.1〜25(コインサイズとコイン数の掛け合わせ)
ペイライン:10
RTP:96.31%
ボラティリティ:HIGH
マックスウィン:125,000(ベット額の最大5,000倍)
リール毎の再スピンでチャンス!?
「Book of Dead」に無くて、「Book of OZ」に搭載されている機能として注目なのが、この「再スピン機能」。 スピンが停止した時点で、リール毎に「再スピン」のボタンが点灯します。 これを回すには、それぞれのリールに記載された金額が必要になります。
絵柄配当が得られるタイミングで使っても、あまり効果的とは言えないので、使うとしたらこんなタイミングです。 2つのリールに、フリースピンボーナスに進む「Book絵柄」が表示されている場合。 各リールによって、配当期待値で再スピンの金額は違いますが、狙いたいのは、もう1つの「Book絵柄」なので、一番安いリールで再スピンを回します。
これで、上手く「Book絵柄」が表示されれば、ボーナス獲得となります。 ベット額に対して、結構な倍率になるので、頻繁にチャレンジする事はできないかもしれませんが、最近は、フィーチャーを購入するのも当たり前の流れになりつつあるので、それを考えるとありかも・・・
フリースピンボーナス
フリースピンボーナスへ進むと、流れは、「Book of Dead」と同じ。 まずは、フィーチャー絵柄が選択されます。 ここで高位絵柄が選ばれれば、ビッグウィンは確定!?
ボーナススピン中には、「Book of Dead」でお馴染みの「絵柄変換」がどんどん入るので、一撃大勝利も狙えます。
とりあえずは、「Book of Dead」のファンの方は、必ずハマると思いますので、プレイしたいと所。 後は、好みの問題かな・・・。
Book of Deadの詳細こちら
もう一つ「Book of Dead」をパクったスロットも。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Book of OZ(ブック・オブ・オズ)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- ビットカジノ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
※上記、Microgaming社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。