ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)から、主人公チャーリーが地獄で可愛いデビルとのプレイに挑むスロット「Charlie Chance in Hell to Pay(チャーリー・チャンス・イン・ヘル・トゥ・ペイ)」が誕生。 これまでの3リールスロットに比べて、エンタメ性が高められており、配当機会も多いのが魅力です。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄の他、ベル・666・BARの3種類が高額絵柄。 低額絵柄は、ぶどう・青りんご・レモン・チェリーの4種類となります。
発売日:2020年5月21日
リール数:3リール☓3行
ペイライン:5
ベット幅:0.1〜100ドル
RTP(還元率):96.23%
ボラティリティ:Medium(6/10)
MAX WIN:6,666x
フューチャーボード
スロット全体を通して、賞金獲得への鍵となるのが、各絵柄の右下に追加表示される「デビルのスキャッター」になります。 いずれかのスピンで、3つのスキャッターが同時に表示されると「フューチャーボード」が発動します。
フューチャーボードでは、落ちると火の海に転落してしまう岩場を、チャーリーが進んでいき、止まった場所にあるフィーチャーを獲得できるという物。
フィーチャーには、最大10倍のコインウィンや、最高25倍のマルチプライヤー、ワイルドリスピンなど、複数用意されています。
フリースピンボーナス
フューチャーボードで、チャーリーが「フリースピン」に止まると、フリースピンボーナスの獲得となります。
フリースピンの回数は「8回」
ボーナス中も、鍵になるのは、デビルのスキャッター絵柄。 ベースゲーム中は同時に3つ表示が必要でしたが、ボーナス中は、合計3つ獲得でフューチャーボードが発動されます。
ボーナス中にフリースピンに止まると、追加スピンも獲得可能。
ワイルドリスピンでは、ベースゲーム中に比べて、表示個数が多くなる印象。
ボラティリティレベルの安定感も手伝ってくれる上、フィーチャーへの進み方が特徴的で頻発するので、遊んでいて楽しめる機種と言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Charlie Chance in Hell to Pay(チャーリー・チャンス・イン・ヘル・トゥ・ペイ)」が楽しめます。
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※上記、Playn Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。