スロット概要
ネットエント社(NetEnt)から、シンプルで古典的なスロット「Double Stacks(ダブル・スタックス)」がリリースされた。「5リール×3行」で、絵柄も定番中の定番ばかりのスロットになっているが、ネットエント社が作ると、こうも面白く感じる・・・。「やっぱりシンプルな物だからこそ作る企業のクオリティで違いが出る」とわかる「Simple is BEST」の長く楽しめるスロットとなっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、スキャッター絵柄とワイルド絵柄の他、高位絵柄として、ダイヤモンドと7(セブン)。中位絵柄として、BAR(バー)とベルが並ぶ。 低位絵柄は、チェリー、プラム、レモン、スイカとなり、全て同数の配当となる。
ペイラインは、10個用意されており、各ライン上に成立した最も高い配当金額が支払われる。
リリース日:2018年9月24日
リール数:5リール×3行
配当ライン:10
コインバリュー:0.01〜2
ベットレベル:1〜10
ベット幅:0.1〜200(コインとレベルの乗算)
RTP(還元率):96.1%
最大ベットウィン:1000倍
スタックド・シンボルで2倍配当
見た目にシンプルなスロットというだけでなく、最高賞金額もわかりやすい。 ベット額を変更すると、スロット上部にある各絵柄の配当額が変化する。全てのリール上を各絵柄が埋めた場合に、この金額が支払われる。
「Double Stacks(ダブル・スタックス)」という名前通り、ゲームの特徴となるのが、この「1枚で2枚の絵柄」となる点。 通常通りの1枚だけの絵柄が停止した際は、1つの配当となるが、上中位絵柄(ダイヤモンド・7・BAR・ベル)のみ、3連絵柄が停止すると、絵柄2つある事になり、配当も2倍支払われる。
フリースピンボーナス
通常スピン時に、スキャッター絵柄が3つ以上表示されるとフリースピンボーナスへと移行する。 フリースピン回数は、スキャッターの数によって変動し、3個で5回。4個で15回。5個表示で最大の30回となる。
フリースピン中には、3連絵柄がどんどん表示されるので、ダブルスタックされた配当がジャンジャン入る印象。
ボーナス中に賞金を一気に稼ぐアシストをしてくれるのが、通常スピン時には登場しない「ワイルド絵柄の3連」。ワイルド絵柄も2倍配当になり、他の絵柄との組み合わせも揃いやすくなりビッグウィンが得られやすくなる。
フリースピンボーナス中にも追加スピンを得る事が度々ある。 2個表示で2回の追加スピンが得られ、それ以上の追加回数は、スキャッター絵柄の表示個数によってボーナス獲得時と同数のスピンが得られる。
ゲームルールもたったこれだけのシンプルな作りですが、必要な機能はしっかりと搭載されながらも、プレイヤーを引きつける「楽しさ」も持ち合わせたスロット「Double Stacks(ダブル・スタックス)」。 流行り廃りが無い定番ルールは、今後長く愛される名機として君臨していく事でしょう。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Double Stacks(ダブル・スタックス)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- ビットカジノ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。