ゲーム概要
プラグマティック・プレイ社(Pragmatic Play)から、レプラコーンをテーマにしたスロット「Emerald King(エメラルドキング)」がリリースされました。 パッと見の感じだと質が高そうには見えませんが、拡大絵柄やワイルドの複数演出、マルチプライヤーの増加、ミニゲームなど、色々な機能はしっかりと搭載されたスロットになっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄の他、最高位にレプラコーン絵柄。 残りの6絵柄が順番に高配当から並ぶという形です。
発売日:2020年10月8日
リール数:5リール×3行
ペイライン:20
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.51%
ボラティリティーレベル:High(5/5)
Max win:x20000
マルチプライヤー増加
配当が無かった場合、ランダムでスロット右上に記載されているマルチプライヤーが1倍増加します。 配当成立で適用されるとリセットされますが、積み上がると良いバックが得られます。
クローバーワイルド変換
スロット左上に表示されている四葉のクローバーが、リール内に飛んでくればチャンス。 ランダムな箇所がワイルド絵柄に変換されます。
ワイルド追加機能
毎スピンで配当成立に寄与せずに終了したワイルド絵柄が、上部のポットに貯まっていき、リール内にランダムに供給される場合があります。 複数箇所にワイルド絵柄が追加されるので、大きな賞金が期待できます。
巨大絵柄
上手く絵柄が絡むと一撃ビックウィンになるのが、巨大絵柄。 リール内に最大「3☓3」の大きさの絵柄が登場します。
ミニスロット機能
スロット上のすべてのリールの背景が緑色になると、ミニスロット機能が発動します。
ミニスロット機能が発動すると、リール内に最大15台のスロットが登場して回転。 3色の「7」が、それぞれ揃ったり、各色がランダムで横並びに揃うと、配当成立となり、賞金が獲得できます。 巨大絵柄がそのままスロットになると、配当マルチプライヤーも大きくなるので期待です。
全体的に、面白みに欠けるという点はありますが、機能は充実しているので、調子が良い時に入れれば、ミニスロット機能が乱発するのでチャンスでしょう。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Emerald King(エメラルドキング)」が順次導入予定となります。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
- ビットカジノ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- カジノデイズ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- ジパングカジノ
- ラッキーベイビーカジノ
- カジノジャンボリー
※上記、Pragmatic Play社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。