スパイダーマンやＸ-ＭＥＮと並んで、マーベルの人気キャラとして、
ファンの多い、スーパーヒーロー・チーム「ファンタスティック・フォー」
ミュータントなどとは違って、宇宙飛行中に未知の宇宙線を浴び、
超能力を得ることになった４人が、悪と戦うヒーロー物語として有名です！
登場人物である、「ファンタスティック・フォー」はこの４名です！
一番左に居るのが、リーダーのリード・リチャーズ。
ミスター・ファンタスティックと呼ばれ、身体をゴムのように伸び縮みさせることができます。
ワンピースのルフィーの様な感じです。
その右にいる女性は、スーザン・リチャーズ。
リードの妻であり、インヴィジブル・ウーマンと呼ばれ、透明になる事ができます。
隣の岩の様な人物は、ベンジャミン・ジェイコブ・グリム。
ザ・シングと呼ばれ、怪力を持つ頑丈な岩の様な体を持つ巨人です。
最後の１人は、炎に包まれている男性で、ジョニー・ストーム。
ヒューマン・トーチと呼ばれ、全身を炎で包み、空を飛ぶことができます。
「The Fantastic Four」のゲームルールをチェックします。
登場する配当は、数字と先ほど紹介した４名とＷＩＬＤとスキャッター。
リーダーから順に配当が少なくなってきます。
「The Fantastic Four」のロゴマークがＷＩＬＤ絵柄。
地球の絵柄が、スキャッターとして扱われます。
この「無料ゲーム」が、この「The Fantastic Four」の特徴であり、
賞金獲得の要になる、要チェックの演出になります。
ミスターファンタスティック機能と透明女機能。
炎人間機能と怪物機能。
この４つの機能が、無料ゲーム中に発動して、どんどん賞金を積み上げてくれます。
では「The Fantastic Four」をプレイしてみます。
リールは、絵柄が並ぶ、シンプルな作りのスロットになっています。
数字系の配当や５カードもどんどん出ます！
絵柄絡みでの配当は、やはり、一番配当が少ない「ザ・シング」の３つ表示が、
かなりの確率で出るので、通常プレイ中では大事な配当になります。
全体的に、２０ラインスロットの特徴である、沢山のラインでの当選が多い、
とてもキャッシュ持ちの良いビデオスロットになっています。
重要な「無料ゲーム」の演出と賞金獲得の秘密にせまる！
このスキャッター絵柄となる「地球」がリール上に３つ以上現れると、
無料のフリースピン１０回へと移行となります。
無料スピンは、基本的には、デフォルトが１０回でスタートしますが、
それぞれのキャラクターの絵柄が揃うと、追加イベントが発生します。
各、キャラ別の演出ボーナスと、３〜４回のフリースピン回数の追加があります。
フリースピン中は、演出に移行しない限りは、基本的に通常ゲームと変わりません。
これが、ミスターファンタスティック機能だ！
縦のリード３連で追加イベントに移行し、
まずは、この時点で４回のフリースピンが追加となります。
リードが、ゴムで伸びて、縦のリールを全てワイルドに変化させます。
これが、ミスターファンタスティック機能になります。
中途半端な場所でも、グイっと引っ張って、ＷＩＬＤにしてくれるので、
かなりの当選役柄と、賞金配当が広がります。
続いて、縦にインヴィジブル・ウーマンの３連が出現すると、
透明女機能に移行し、こちらも４回のスピン追加を貰えます。
追加後の透明女機能は、各場所にインヴィジブル・ウーマン絵柄が出現すると、
左上にある、マルチプライヤーの倍数が、どんどん上がってきます！
この２つ以外の機能である、「炎人間機能」も４回のスピン追加と、
その後、１番リールがヒューマン・トーチで固定され、
他リールでも、他キャラクターの表示が制限されるので、
ヒューマン・トーチ揃いが、多く配当されます。
そして、「怪物機能」は、他より少ない３回のスピン追加となります。
ザ・シングが表示されると、スピンが終わるまで固定のＷＩＬＤとして、
表示され続けるので、絵柄が揃う確率がアップします！
この２つは、実際にプレイして、ご自身の目で確かめて下さいね！
この無料ゲームは、スピン中に、キャラクターイベントに何度も移行するので、
金額はどんどん膨らんできます。
でも、１回で凄く多い賞金は厳しいかもしれません。
（とはいえ、２０ラインフルベット：１回２ユーロで、このボーナスは嬉しいですが・・・）
でも、この「The Fantastic Four」スロットのおすすめポイントは、
この無料ゲームが、かなりの回数出現するという点。
確率が低く、たまに当たった無料ゲームで高額賞金と、
確率が高く、何度も当たる無料ゲームを積み重ねる。
どちらが、キャッシュに優しいか・・・。
どちらを選ぶかはアナタ次第です。
このスロットで遊べるカジノ
※上記、Playtech社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。
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