【Feline Fury】4匹の猫が中世を舞台に大暴れ。ワイルド化が鍵になる20ラインスロット登場。

ゲーム概要

プレインゴウ社（Play’n GO）から、4匹の猫が主役のスロット「Feline Fury（フェリー・フューリー）」がリリースされました。 中世の衣装に身を包んだ猫達が、日本で昔流行った「なめ猫」を彷彿とさせてくれますww

ゲームスペック

登場絵柄は、ワイルド絵柄とスキャッター絵柄の他、4匹の猫が高額絵柄。 トランプスーツ4種類が低額絵柄となります。

発売日：2020年9月24日
リール数：5リール☓3行
ペイライン：20
ベット幅：0.2〜100ドル
RTP（還元率）：96.2％
ボラティリティ：Medium（6/10）
MAX WIN：5,000x（500000）

フェリー・ワイルド

このスロットで最も頻度が高く発動するフィーチャーが「フェリー・ワイルド」です。

発動すると、1〜4匹の絵柄がランダムで「フェリー・ワイルド」として有効化。 更に、ランダムなリールに対して、矢が放たれ「フェリー・リール」として炎に包まれます。

有効化された猫の絵柄は、停止後にワイルドに変化。

そして、「フェリー・リール」上に対象の猫が停止すると、リール全体がワイルドに変化します。 うまく機能して、全てのリールが「フェリー・リール」となり、全てのリールに対象の猫が停止すれば、全絵柄ワイルド化となるだけでなく、対象の猫が2匹停止すれば、マルチプライヤー2倍が適用。 対象の3匹が止まれば、3倍が適用されます。

フリースピンボーナス

リール上に、スキャッター絵柄が3つ停止すると、フリースピンボーナスの獲得となります。

フリースピンのスタート回数は、5回と少なめですが、どんどん追加できるので期待。

ベースゲーム中の「フェリー・ワイルド」と同様に、猫の絵柄がワイルド化する事がポイントとなります。 まずは、1匹目の猫が対象となりスピン開始。 緑の猫の場合、対象となる「♣」の絵柄を12個集めるとワイルド化決定となります。

ワイルド化決定と共に、スピン回数が「3回」追加される共に、スピン停止時に、スキャッターが表示されれば、1絵柄につき、1回のフリースピンが追加されるので、次の猫のミッションクリアへ向けて進んでいきましょう。

スピン回数を伸ばせれば、自然とワイルド化される猫の数も増加し、ワイルドだらけや、マルチプライヤー倍率も反映された状態での一撃が期待できます。

遊べるオンラインカジノ

以下のカジノで、「Feline Fury（フェリー・フューリー）」が楽しめます。

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※上記、Play'n Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。