沢山のゴールド(マネー)を稼げるのがカジノの魅力。 そんなゴールドを意のままに操る王様のスロットが誕生しました。 プレインゴウ社(Play’n Go)が、2018年2月26日にリリースした20ラインスロット「Gold King(ゴールデンキング)」は、名前からもなんだか景気が良さそうな雰囲気を感じる「黄金」がテーマのスロットです。 リール内の絵柄にもゴールドが散りばめられています。
ルールと概要
まずは、ゲームの概要をご説明します。 メイン登場絵柄は、ワイルド絵柄である「金のバラ」。 金の王冠、金の首飾り、ゴールドバーとなっております。 「Gold King(ゴールデンキング)」の名にふさわしく、全てが「金」に包まれていますね。
残りの絵柄は、「A・K・Q・J・10」の数字。 数字絵柄も「白金」の様な高級感のある印象です。
通常スピン時には、一つの絵柄がリール全体に広がって配当の補助となる「スーパースタック」と・・・
突然、王様がタッチして、リール2・4だけが回転する「ゴールデンスピン」があります。
最後は、連チャン性の高い「金の王様のフリースピンボーナス」です。
これらボーナスが絡み合って、最大8000倍の賞金が獲得できるリールレイアウト3☓5の20ラインスロット「Gold King(ゴールデンキング)」。 設定ペイアウト率96%の熱いスロットです。
プレイレビュー
それでは実際にプレイしてみます。 今回はゲームバランスを考慮して、ベストと思えるベット額1スピン5ドルでの勝負を行ってみました。
通常スピンでは、メイン絵柄が絡んでの勝利や、数字絵柄の5オブカインドがよくでる印象です。
多くのスロット同様に、通常スピン時の配当だけでは、やはり資金が徐々に減っていくので、ボーナスが重要な鍵となるのは間違いありません。
ゴールデンスピン
通常スピン時にいきなりリールの枠が金色に縁取られ発動するのが「ゴールデンスピン」です。
触ったものを全てゴールドに変えられる金の王様がリールにタッチしてくれたらしく・・・リール上は、リール1・3・5が同一絵柄(今回は10)でいっぱいとなり、残りのリール2・4だけがスピンする、高額配当に残りわずかというチャンススピンという事で「ゴールデンスピン」となっています。 残りリールも同一絵柄で揃うと、全ラインでの勝利が確定となるので、熱い演出なのは間違いありませんが、重要なのはスタックした絵柄です。 やっぱり期待できるのは、メイン絵柄が選択された時と言えます。
連チャン性の高いフリースピンボーナス
「Gold King(ゴールデンキング)」で一番期待できると感じたのは、この連チャン性の高いフリースピンボーナス「スーパースピン」です。 一撃の要素はあまり感じませんでしたが、コツコツとゴールド(お金)が湯水の様に降ってくるかもしれません。
まずは、金の王様の絵柄3枚以上の表示でボーナス獲得。
10回のフリースピンボーナスを獲得となります。
この「スーパースピン」は発動時は、10回しかありませんが、追加スピンの獲得確率がかなり高くなっています。 スピン停止時に、王様の絵柄が1つ表示されていれば、追加スピン2回を獲得。 2つであれば、4回追加。 3つ表示されれば、10回の追加となります。 さすがに、10回の追加はそうそうきませんが、1つ表示の2回追加は頻度高く表示されるので、スピン回数はどんどん高まります。 本検証では、34回までフリースピンが続きました。
更に、ボーナス中は、1つの絵柄がリール全体にまたがる「スーパースタック」が頻繁に現れるので、賞金が徐々に上積みされ続けます。 揃う絵柄によっては、一撃の特大賞金が狙えますが、そうそう上手くいかないので、いつまで続くかわからないフリースピンボーナスが只管連チャンしてくれて気がついたら、とんでもない賞金に・・・というのが有り得そうなスロットと言えます。
この連チャン性は、もしかするとインターカジノのプレイヤーが、ジャックポットでは無く、通常ボーナス時の連チャンが4時間続いて、結果的に1億円以上の配当を手にした「ジャックポット機種以外の世界記録」と同じようなゲーム性を秘めているかもしれません。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Gold King(ゴールデンキング)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
- ビットカジノ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- カジノデイズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- ビットスターズ
※上記、Playn Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。
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