ネットエント社(Netent)から、昔の映画で見たような、どこか懐かしさを感じるレトロなスロット「Hotline(ホットライン)」がリリースされました。 「Hotline(ホットライン)」は、レトロなテレビ番組や、人気映画からインスピレーションを感じて作られた、80年代のマイアミをイメージしたスロットとなっています。 ゲーム内のデザインやサウンドを感じながら、80年代へとプレイヤーを誘ってくれます。
スロット概要
「Hotline(ホットライン)」の物語は、2人の男性刑事が、宝石や銀行強盗などを行う女性を追うストーリーとなっています。 高額配当絵柄は、3人の人物で、低額配当絵柄は、宝石3種となっています。
リールは、「3☓5」タイプで、ペイラインは「30個」で、リール1からの配当成立が対象となります。
「Hotline」には、そのスロットタイトルにもある「ホットライン」というマルチレベルボーナスベット機能が搭載されています。 リール左側にある丸いアイコンがそれにあたります。 基本プレイでは、3つのラインのいずれか1つを必ずホットラインとして選択できます。 2つ以上のラインをホットラインに指定する場合は、追加ベット額必要となります。 例えば、2ラインを有効にしたい場合は、ベット額が2倍に。 3ラインで有効にしたい場合は、3倍となります。
ホットライン・リスピン
このスロットで特徴的な「マルチレベルボーナスベット機能」である、ホットラインに指定した箇所に、ワイルド絵柄が停止すると、リール全体を覆う拡大ワイルド絵柄に変化して、リスピンが開始されます。
このリスピン中に、新しいワイルド絵柄がホットライン上に出現すれば、以前のワイルドを保持したままで、再度リスピンがスタートとなります。 これが連続すると、全ての絵柄がワイルドになる可能性があるので、高額賞金に繋がるのですが、なかなか1ラインのみをホットラインでは、厳しいものがあります。 なので、これを全ワイルドでの一撃を狙う場合は、ホットラインの有効ラインを増やしておく必要があります。
フリースピンボーナス
リール1・3・5にスキャッター絵柄が表示されると、フリースピンボーナスを獲得できます。
フリースピンボーナスの回数は「7回」。舞台は、泥棒の女性を2人の刑事が追うカーチェイスのシーンです。
フリースピン中にも、ホットラインリスピンが発動するので、やはり通常スピン時から、ホットラインを最低でも2つは有効にして勝負したい所です。
最近のアクション盛々のスロットと比較すると、好き嫌いが分かれそうなスロットではありますが、80年代のシーンに触れながら、一度体験してみると、意外とハマってしまうかもしれませんよ(^^)
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Hotline(ホットライン)」が楽しめます。
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※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。