今度のテーマの「インカ帝国」
エジプト系のスロットが沢山リリースされている「プレインゴウ社(Play’n Go)」から、今度は、インカ帝国をテーマにしたスロット「Legacy of Inca(レガシー・オブ・インカ)」がリリースされました。 各機種で特徴を出したスロットを誕生させてきた同社ですが、さすがにエジプトは擦りすぎたのでしょうw 雰囲気がエジプトの王や神から、インカの民族に変わって、今後続々とシリーズが登場する予感。
今回のスロットは、ワイルド絵柄が絡んでのビッグウィンに期待ができる最大6500倍仕様になっています。
登場絵柄とゲームスペック
登場絵柄は、インカの王様的なキャラクター最高位で、他2名のキャラクターが高額絵柄。 中額絵柄に豹・蛇・鳥の3種。 低額絵柄に、数字4種類となっています。
- リール:5列×3行
- ペイライン:20
- ベット額:0.1〜100
- RTP:96.29%
- MAX WIN:6,500☓
- ボラティリティ:MED(6/10)
ワイルド絡みでの配当成立
ベースゲーム中から、ワイルド絵柄が頻繁に登場してくれるので、他絵柄と絡んでの配当成立機会が多い印象。 小当たりが沢山取れる中で、高額絵柄での5オブカインドを狙いたい所。
フリースピンボーナス
リール内に、3つ以上のスキャッター絵柄が停止すると、フリースピンボーナスが確定します。
フリースピン回数を抽選するホイール「Wheel of The Gods」が回転して、3回〜最高20回のスピン回数が決定します。
フリースピン中もワイルドが鍵になります。 スピン前に、リール上部にある「WILDSメーター」が回転。 2〜9までの数字が抽選され、止まった数のワイルドが、リール2・3・4内のランダムな箇所に配置されます。
数と配置箇所を見ればわかる通り、9が当たれば、センターリール3列が全てワイルド化されるので、リール1・5に高額絵柄が止まれば、ビッグウィンとなります。
スピン回数を伸ばすための再抽選「テンプル・スピン」も重要になります。 フリースピン中に、スキャッター絵柄が2つ止まると、発動してくれます。
WILDSメーターの抽選で大きな数が出る事を期待しつつ、テンプルスピンでの再抽選で、スピン回数を伸ばしていければ、合計賞金額を大きく伸ばす事ができるでしょう。