ゲーム概要
あまり多くのオンラインカジノに導入されていないので、遊べる場所では貴重なゲームとなっているプレイソン社(Playson)のスロット。そのゲームの中でも、搭載カジノでの人気ゲームランクの上位に入っているのが、この100ラインスロット「Legend of Cleopatra(レジェンド・オブ・クレオパトラ)」です。
パッと見だけでも興味をそそられるのが、リール1からリール6にかけて、縦のライン数が2〜5行に分かれている変速リール。この変速リールがボーナス時に最大の効果を発揮するのが「Legend of Cleopatra」の魅力です。 登場絵柄は、ワイルド絵柄とスキャッター絵柄に加え、高額配当絵柄として、ゲームのロゴマーク絵柄とクレオパトラとアヌビスなどのキャラクター絵柄3種類。低配当絵柄が数字絵柄5種となっています。
基本的に、左から右への配当成立のみが対象となるので、リール1に絵柄が2つしかないのは、通常スピン時の配当が成立しにくくなっていると判断できます。ですが、この成立のしにくさは、フリースピンボーナス時の「配当成立しやすさ」の為の仕様と考えられるので、遊ぶなら必ずボーナス成立まではプレイしたいスロットと言えます。
ダブルワイルドリール機能
通常スピン時にかなり多く出現するのが、ダブルワイルドリール機能です。
リール4のゴールデンリールに、全てワイルド絵柄が表示されると、効果が発動され、他の1列のリールが全てワイルドに変わります。他のリール絵柄との絡みが重要になってきますが、丁度良い位置に入れば、これだけでも結構な賞金が手に入ります。
フリースピンボーナス
通常スピン時に、リール2〜6に表示されるスキャッター絵柄が3つ以上表示されると、フリースピン獲得となります。フリースピンの回数は、3つ表示で5回、4つで10回、5つで15回となります。
このフリースピンボーナス時に「Legend of Cleopatra」である「リール逆転」機能が発動されます。 ペイライン数は通常時と同じく100のままですが、リールが逆転する事で、配当の起算であるリール1の絵柄が5つになるので、単純に配当成立確率が上がる事になります。
フリースピン時に、スキャッター絵柄が表示されると、2つ以上から追加スピンが貰えます。2つから追加が貰える仕様上、どんどん貰えてしまう可能性が高いので、回数上限が50回と設定されています。
スキャッター2つ:2回
スキャッター3つ:5回
スキャッター4つ:10回
スキャッター5つ:15回
フリースピンボーナス中にも、ダブルワイルドリール機能が発動するので、一撃の賞金がつかみやすくなっています。
美魔女クレオパトラの様に、なんだか魅力を感じてしまうスロットです。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Legend of Cleopatra(レジェンド・オブ・クレオパトラ)」が楽しめます。
※上記、Playson社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。