ゲーム概要
プラグマティック・プレイ社(Pragmatic Play)から、一撃ビックヒット狙い向けのスロットがリリースされた。 その名も「北京ダック」ならぬ「Peking Luck(ペキンラック)」。 理論のRTPは、96.5%だが、ボラティリティレベルが5なので、プレイ時の配当成立頻度が低く、一撃でドカンと稼げるタイプのスロットとなっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、「ペキン」というだけあって、中国的な要素が強い絵柄が並んでいる。 最も重要なのはワイルド絵柄の女性。 高配当絵柄は、お面や獅子、太鼓。 中位絵柄は扇子、タンバリン。 低位絵柄に、数字6つが並んでいる。 ワイルド絵柄を含む配当成立の場合、全てマルチプライヤー2倍になるのが嬉しい所。
リリース日:8月30日
リール数:5リール×3行
ペイライン:25
ベット幅:0.25〜125ドル
RTP(還元率):96.5%
Max win:180,000倍
ボラティリティーレベル:5
通常プレイは「耐える」
ボラティリティレベル5というだけあって、通常プレイ時は耐えるしかないラウンドが多くなる。 どんどん資金が減っていくので辛い場面も出てくるが、そういう設定のスロットなので仕方ないと割り切って耐えるしかない。
逆に言えば、ボラティリティレベル5なので、出だすと、短期間の間に絶好調になって「出まくる」という爆発力を秘めている。 その時が来るまで、じっと我慢して回し続けるしかない。
熱いフリースピンボーナス
スキャッター絵柄3つ以上が停止すると、フリースピンボーナスの獲得となる。
まずは、フリースピン回数を決める。
6つの扇子から、好きな一つを選ぶと、フリースピン回数が決定。 回数はランダムで決まっていて、なかには38回のスピンも隠されている。
続いて、マルチプライヤーを決める。
6つの獅子から好きな一つを選ぶと、なかには、最大18倍のマルチプライヤーも含まれている。
今回は、3倍のマルチプライヤーが付いた、15回のフリースピンを獲得となった。
フリースピン中に、スキャッター絵柄が3つ以上停止すると、10回の追加フリースピンが受け取れる。
フリースピンボーナス中も、ボラティリティレベル5の威力か、揃わない時は厳しい状況になるが、絶好調になると、ワイルドの登場率が極端に上がったり、フリースピンが終わってもすぐに引き返したりと、その威力は抜群。
絶好調状態のまま、フリースピンボーナスになだれ込めれば、こんなワイルドだらけの180,000倍の配当も夢じゃないかもしれません。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Peking Luck(ペキンラック)」が楽しめます。
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※上記、Pragmatic Play社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。