ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)から、描写が美しい40ラインスロット「PHOENIX REBORN(フェニックス・リボーン)」がリリースされた。 古代インカ帝国の様な雰囲気の世界観を舞台に、不死鳥(フェニックス)が蘇り、配当成立へと誘ってくれるHIGHボラスロットです。
ゲームスペック
登場絵柄は、フェニックスのワイルド絵柄を筆頭に、高位絵柄に、男女のキャラクター絵柄。 中位絵柄に、黒豹や、サラマンダー、鳥の絵柄3種。 低位絵柄に、古代文字の絵柄5種類となっています。
発売日:2019年4月16日
リール数:5リール×6行
ペイライン:40
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.5%
ボラティリティ:High
MAX WIN:500,000(5,000倍)
フェニックスの炎
PHOENIX REBORNの特徴が、このフェニックスの炎です。 通常スピン時には、リール内のいずれかの場所に「フェニックスの絵柄」が停止すると・・・
停止したリールを全て覆う拡大ワイルドへと変化します。 複数のリール上で同時に現れる事も多々あるので、一撃ビッグウィンの可能性も大。
フリースピンボーナス
リール内のいずれかの箇所に、スキャッター絵柄が3つ以上停止すると、フリースピンボーナスの獲得となります。
フリースピン回数は、3つ停止で「7回」。 4つ停止で「12回」。 5つ停止で最大の「20回」からスタートとなります。
フリースピンボーナス中には、フェニックスの炎機能が「フェニックスの上昇」という機能に変化します。 スピン毎に、必ずいずれかにリールが赤く輝き、拡大フェニックスが登場します。 フェニックスの炎機能と違って、フェニックス絵柄の必要が無いので、毎スピンでビッグウィン出る事も。
フリースピン中の追加スピンも十分。 スキャッター2個停止から追加が得られ、こちらの場合もスキャッターの数で、追加数が決まります。 2個の場合は「3回」。 3個の場合は「7回」。 4個の場合は「12回」。 5個の場合は「20回」となり、上限は無いので、理論的には、どんどん追加されて続く可能性もあります(難しい事ですが・・・)
作り的には、プレインゴウ社らしい・・・という印象ですが、フェニックスのワイルド絵柄の発生仕様のお陰で、コイン持ちも悪くなく回せそうです。 こういったタイプは、ちょっと回して、拡大ワイルドの出現率が悪ければ、不調だと判断して止めておくのがベスト。 逆にガンガン出まくる時は、攻めるに限ります。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「PHOENIX REBORN(フェニックス・リボーン)」が楽しめます。
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※上記、Playn Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。