ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)の、2019年最初のスロットは、「Raging Rex(レイジング・レックス)」。 名前の通り、恐竜達が登場する雰囲気の良いゲームに仕上がっています。 各ボーナスフィーチャーも搭載し、ベットラインも4096通り。 ボラティリティも高いので、好調時の一撃はかなり期待できるでしょう。
ゲームスペック
登場絵柄は、隕石の絵柄のスキャッターと、ティラノザウルスのワイルド絵柄、そのほか、高位絵柄に恐竜4頭。 低位絵柄に、琥珀状態になった各種動物や虫達が6種類となっています。
発売日:2019年1月10日
リール数:6リール×4行
ペイライン:4096通り
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.34%
ボラティリティ:HIGH
MAX WIN:500,000
怒りのティラノザウルス
スピン停止時に、リール全体を覆うように、ティラノザウルス絵柄が表示されると「怒りのティラノザウルス」がトリガーされます。
一つのリールを覆った「ティラノサウルス」は、リスピンの度に、左側のリールに移動していきます。
ティラノサウルスは、ワイルド絵柄なので、毎ターン賞金が見込める状態になり、意外と大きな勝利金獲得もあります。 このフィーチャーはできるだけリール6に近い場所で獲得できれば、長く続くことになります。
フリースピンボーナス
リール内に、隕石のスキャッター絵柄が3つ以上停止すると、フリースピンボーナスの獲得となります。 フリースピン回数は、表示されたスキャッターの個数で変動し、3つの場合は8回。 4つの場合は15回。 5つの場合は20回。 6つの場合は最大の30回となります。
まずは、フリースピン中のボーナス機能をどちらか選択します。
それぞれの良さがあるので好みではありますが、一撃を考えると、ワイルドハントがお勧めになります。
またスキャッター絵柄が2つ表示以上で、フリースピン中の追加もあります。 こちらは、5回から20回が個数によって追加されるので、スタート時の回数が少なくても、チャンスは十分です。
ワイルドハント
ワイルドハントは、リール内に沢山のワイルド絵柄が配置されるので、毎スピンでどこかに必ずワイルドが表示されるレベルとなるだけでなく、ワイルドには、マルチプライヤーが追加されます。
マルチプライヤーは243倍までアップする事があるので、大きな賞金になる確率も高いと言えます。
原始の怒り
原始の怒りは、通常スピン時の「怒りのティラノザウルス」と同じ様な機能になります。 一つ違うのは、ティラノザウルスが左側に移動する訳ではなく、毎スピンでランダムに動きまくります。
なので、フリースピン中に、ずっとどこかにティラノザウルスが居続ける事になり、毎ターン配当成立も見込めます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Raging Rex(レイジング・レックス)」が楽しめます。
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- コンクエスタドール
- ビットスターズ
※上記、Playn Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。