ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)から、大人気スロット「Reactoonz」の後継機「Reactoonz 2(リアクトーンズ2)」がリリースされました。 最大配当倍率は、4,750倍から、5,083倍に若干アップされ、配当成立での絵柄回収とフィーチャー発生の流れに少し変化が加えられています。 最も大きな所としては、リアクトーンズの主役だた「Gargantoon」に、「Energoonz」が仲間として加わり、段階的なクオンタムフィーチャーが4段階になった事と、ミニフィーチャーが別に用意された点です。
ゲームスペック
登場絵柄は、チャージワイルドとGargantoon、Energoonzの3つのワイルド絵柄の他、前作からお馴染みの8人のキャラクター絵柄達。
発売日:2020年10月1日
リール数:7リール☓7行
ペイライン:クラスター型
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.2%
ボラティリティ:High(8/10)
MAX WIN:5,083x
2つのメーターで収集を重ねる
毎スピンでランダムに対象絵柄が変化する右上の「フラクトメーター機能」と、メインフィーチャーの鍵となる「クオンツメーター機能」の2つの配当絵柄収集メーターを満たす事で、大きな勝利金に繋がる事ができる仕様になっています。
「フラクトメーター機能」は、対象絵柄での配当成立個数のみがカウントされ、合計11個の絵柄が収集できれば発動状態になりますが、「クオンツメーター機能」は、ワイルド絵柄で発生した収集個数しかカウントされません。 通常表示されたノンチャージ・ワイルド絵柄の隣り合う絵柄を成立させて、ワイルドを有効化するか、「フラクトメーター機能」での追加ワイルドを使いながら、「クオンツメーター」を高める必要があります。
MAX135個の収集を目指す
どんどん配当と収集を重ねながら、「クオンツメーター」の数が、「55個」を超えると4段階のフィーチャーの内、最も低いフィーチャーが有効化されますが、目指すは、最大値のフィーチャーをつける為の収集数「135個」まで伸ばすこと。 フィーチャーの段階は、「55個」「85個」「110個」「135個」と設定されており、収集中のランドの連続配当が止まると、その際に獲得しているフィーチャーが発動してしまい、収集数が減ってしまうので、途中発動させる事無く、一気に貯めてしまうのが重要です。
Energoonz
フィーチャーの4段階の内、55個と85個をクリアした段階で獲得できるのが「Energoonz」になります。 次のレベル3の110個に達する前に、連続配当が止まると「Energoonz」が発動。 レベル2の85個クリアで、リール内にランダムな箇所に「2☓2」のEnergoonzワイルドが登場。 隣り合う全ての絵柄が配当成立となります。 ここからもメーターが積み上がらない場合は、レベル1の55個のフィーチャーが発動し、ランダムな箇所に、4つのEnergoonzワイルドが追加されます。
Gargantoon
「クオンツメーター」を最大個数の「135個」まで満タンにできれば、ついに主役の「Gargantoon」が登場です。
Energoonzの場合は、このフィーチャー適用中もメーターが積み上がりますが、Gargantoonはラスボス的な奴なので、メーター機能は無効になります。 まずは、「3☓3」で、マルチプライヤー2倍のGargantoonワイルドが登場。 多くの箇所で配当が成立します。
続いて、「2☓2」のGargantoonワイルドが2つ登場。 こちらもマルチプライヤー2倍状態なので、多くの配当が獲得可能。
最後は、通常サイズのGargantoonワイルドが、ランダムな箇所に9つ追加されます。 これもマルチプライヤー2倍状態での大盤振る舞い。
これで、Gargantoonのご褒美は終了と思いきや、この後も、有効化されているワイルド絵柄が2つ以上表示されていれば、ワイルドペア機能が発動され、さらなる追加賞金が手に入ります。 連続配当成立での収集を成功させる必要があるので、「Energoonz」までで止まる事が多々ありますが、耐えて「Gargantoon」を獲得でれば、一撃ビッグウィンのご褒美は確定です!!
遊べるオンラインカジノ
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