ゲーム概要
拡大ワイルドが最大の魅力であるスロット「Rise of Maya(ライズ・オブ・マヤ)」が、ネットエント社(NETENT)から登場。 フリースピン時の効果を最大限に発揮する為に、ボーナスベット機能が搭載され、全てのリールがワイルド化する可能性を秘めている。 古代マヤ人がプレイヤーに大勝利をもたらす。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルドとスキャッター絵柄の他、古代マヤ人の5つの絵柄が高額絵柄。 定額絵柄に、数字5種類という一般的な配列。
発売日:2020年2月2日
リール数:5リール×3行
ペイライン:10
ベット幅:0.1〜75ドル
RTP(還元率):96.12〜96.42%
ボラティリティ:High
MAX WIN:6,000x
拡大・移動するワイルド
ベースゲーム中に頻繁に登場して、配当成立の手助けをしてくれるのが、リール外から移動してくれたり、全リールに拡大してくれるワイルド絵柄です。 他の絵柄と絡んでくれないと全く意味が無い場合も多くありますが、助けになる事は間違いありません。
有効化しておきたいボーナスベット
スロット左側に一際気になる存在の「ボーナスベット」。 賭けているベット額が倍になってしまうので、少し気持ちに余裕が無いと使いにくい機能ではありますが、有効化すれば大きなリターンに化ける可能性も。
通常は、フリースピンボーナスへの対象となる、ワイルド絵柄とスキャッター絵柄が合計2つのリーチ状態で終わった場合は何も無く、次のスピンに進むだけですが・・・
ボーナスベット機能を有効化していると、2つ状態からセカンドチャンスとして、リスピンがスタート。
停止中のスキャッターは固定化されたまま、他のリールにスキャッター絵柄が表示されるチャンスが得られます。 また、このセカンドチャンスは、フリースピンボーナスが確定した場合でも発動してくれ、スキャッター絵柄を増加させるチャンスも得られます。
フリースピンボーナス
スキャッター絵柄とワイルド絵柄が合計3つ以上リール上に停止すると、ボーナス確定となります。
フリースピン回数は、3つで「10回」、4つで「15回」、5つで「20回」となり、ボーナス中に、アクティブ化されていないリール上に、スキャッターやワイルド絵柄が表示される事で、追加スピン2回が得られます。
有効化されているリールには、ワイルド絵柄登場での拡大化や、リール外からの移動も頻発します。
ただ、リール1から右に向かっての配当成立が対象となる点と、ペイラインが10という事を考慮すると、リール1を含む形で有効化されていないと賞金が酷い状態で終わることも。 スロットの作りとしては、フリースピン回数が多く得られて、全リールがワイルド化されるのが目標なので、やはりチャンスを多めに得ることが重要。 という事は、ボーナスベット機能は必須かもしれません。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Rise of Maya(ライズ・オブ・マヤ)」が楽しめます。
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※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。