ゲーム概要
プラグマティックプレイ社(Pragmatic Play)から、触ったもの全てを黄金に変える能力を持つミダス王が主役のスロット「The Hand of Midas(ザ・ハンド・オブ・ミダス)」がリリースされました。 お金の王様と言っても過言では無いミダス王がテーマなので、多くの勝利金を与えてくれる事に期待しましょう。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄とスキャッター絵柄の他、ミダス王や宝箱など、キャラクター絵柄6枚が高額、数字5種類が低額絵柄になります。
発売日:2021年2月11日
リール数:5リール×3行
ペイライン:20
ベット幅:0.2〜125
RTP(還元率):96.54%
ボラティリティーレベル:High(5/5)
Max win:5,000×
ワイルド絵柄でマルチプライヤー増加
ベースゲーム中に一撃ビッグウィンへとつなげてくれるのが、リール内に表示されたワイルド絵柄がもたらす「マルチプライヤー増加」になります。 表示されているワイルドの個数分、マルチプライヤーが増加します。 今回は、一箇所への表示ですが、3枚のワイルドを持った絵柄の為、3倍増加で4倍マルチプライヤーとなっています。
フリースピンボーナス
そして、このワイルドのマルチプライヤーの恩恵をたっぷり受けられるのが、フリースピンボーナスになります。 ベースゲーム中にスキャッター絵柄3枚以上の表示で移行する事ができますが、購入して「いきなりボーナス」に進むこともできます。 スキャッターの表示個数で、3つの購入パターンから選択する事ができますが、違いは「初期のフリースピン回数の上限」のみとなります。
例えば、3つのスキャッターから移行した場合、初期のフリースピンの上限回数は、27回となります。
上限という意味は、フリースピン回数が抽選になるから。 スキャッターが表示されたリールに、ミダス王の手が現れ、各抽選リール毎に最大3回のフリースピンが表示され、停止した際の合計値が初期回数になります。 なので、5スキャッターのボーナスを購入したとしても、全てが1回であれば、15回となってしまうので、回収は難しい・・・。 という事で、購入して勝負するなら、3スキャッターで十分です。
ボーナス中は、リール2・3・4にのみ表示されるワイルド絵柄が、ボーナス中は固定されると共に、マルチプライヤーも増加させてくれます。
早い段階で、リール2・3側がワイルドで埋まれば、その後のスピンでは毎回ビッグウィンとなりますし、追加スピンが獲得できれば、どんどん最大配当倍率の5,000倍に向けてダッシュ可能となります。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「The Hand of Midas(ザ・ハンド・オブ・ミダス)」が楽しめます。
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※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。