ゲーム概要
プラグマティック・プレイ社(Pragmatic Play)から、名前通りのワイルド系スロット「The Wild Machine(ザ・ワイルド・マシーン)」がリリースされました。 ワイルドを作り出すマシーンで、最大7,000倍の勝利の可能性があります。 見た目の世界観も悪くありません。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄とスキャッター絵柄の他、主役の博士の絵柄が最高額絵柄。 本や謎の液体、リュックサックなどが高位絵柄で、低位絵柄は、トランプスイーツ4種類となります。
発売日:2020年5月12日
リール数:5リール×5行(1・3・5・7・5・3・1行/リール)
ペイライン:40
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.52%
ボラティリティーレベル:HIGH(5/5)
Max win:7,000x
ランダムで発動するワイルドライン
気まぐれな博士は、毎スピンでは発動してくれませんが、たまにスイッチを入れて、リール上にワイルドリールを出現させてくれます。 これが出ると、いつもの「5リール×5行」から、「1・3・5・7・5・3・1行/リール)」にペイラインが変化。 リール1とリール4
・リール7はワイルドになったスピンになるので、賞金獲得チャンスも広がります。
ワンダーホイール機能
リール2〜4に、スキャッター絵柄が3つ表示されるとボーナスチャンス。
ワンダーホイール機能が発動されます。
細かく刻まれたホイールゲームには、コインウィンとフリースピンが表示されています。 コインウィンの場合は、1つから最大5つの賞金を全て獲得でき、フリースピンに止まると、ボーナスゲームが獲得できます。
フリースピンボーナス
ワンダーホイールでフリースピンを獲得すると、まずは、2つのボーナスタイプの選択に移ります。
おススめは、ダイヤモンド鍛造。 スピン回数は、たったの5回ですが、常にワイルドラインが表示された状態となり、スピン中に停止したワイルド絵柄は、固定化されます。 早めの段階で、リール2・3にワイルドが出れば、この後は、他の絵柄の絡みが悪くても、ビッグウィンの連発となります。
金鍛造は、少し多い8回のスピンが獲得できますが、一撃のチャンスは少なめ。 毎スピンで、必ず2本のワイルドリールがランダムで表示されますが、無配当のスピンも多くなるので、こちらは選択する必要は無さそうです。
スキャッター揃いから、そのままフリースピン突入ではなく、ワンダーホイール機能を挟むので、スキャッターが揃う頻度は高め。 その分、コインウィンで終了となり、フリースピンに進まない事が多くなります。 それでも、期待感が高く楽しめるスロットといえるでしょう。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「The Wild Machine(ザ・ワイルド・マシーン)」が楽しめます。
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※上記、Pragmatic Play社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。