ゲーム概要
ネットエント社(NETENT)から、18世紀の村と、そこに住み着く狼男との物語が描かれたスロット「The Wolf’s Bane(ザ・ウルフズ・ベイン)」がリリースされました。 ファンの多そうな世界観とサウンド、ベットマルチプライヤーのボーナスフィーチャーと、4種類のフリースピンが搭載されたスロットです。
ゲームスペック
登場絵柄は、狼男のワイルド絵柄とスキャッターの満月、ボーナス絵柄の他、村人4名が高位絵柄で、低位絵柄が数字4種類となります。
発売日:2019年10月27日
リール数:5リール×3行
ペイライン:10
ベット幅:0.1〜10ドル
コインバリュー・:0.01〜1
RTP(還元率):96.74%
ボラティリティ:Low/Mid
MAX WIN:500x
満月でフリースピンボーナス突入
ベースゲーム中に、狼男に変身するスイッチでもある「満月」の絵柄が3つ以上停止するとフリースピンボーナスの獲得となります。 フリースピン回数は、3つで「10回」、4つで「20回」、5つで「30回」という形になります。
フリースピンを獲得すると、まずは、4種類「レギュラーワイルド、エクスパンディングワイルド、X2マルチプライヤワイルド、スプレッドワイルド」の中からどのフィーチャーになるかの抽選が行われます。 ストップボタンを押して最も良いフィーチャーに止まるのを願うしかありません。
個人的には、「マルチプライヤーワイルド」のフィーチャーがお勧め。 停止したワイルド絵柄や停止後にワイルド化した絵柄が、2倍のワイルド絵柄に変化します。
2倍ワイルドが効果的に作用するので、BIG WIN頻度も高めです。
ピック&クリック機能
リール1・3・5に、ボーナス絵柄が停止すると、「ピック&クリック機能」の獲得となります。 このボーナスは、停止したボーナス絵柄の3つの絵柄の内、いずれかを選択して、そこに記載されたベット額の5倍から最大50倍の賞金を獲得できるという物になります。
ボラティリティレベルの低いスロットなので、同社の爆裂機「Dead or Alive 2」ほどの一撃を期待する事はできませんが、コンスタントにボーナスインしてくれるので、ハマりの危険性は薄いスロットと言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「The Wolf’s Bane(ザ・ウルフズ・ベイン)」が楽しめます。
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※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。