ゲーム概要
様々な映画でもテーマとなっている「吸血鬼と狼」の闘いが、オンラインカジノのスロットで登場。 プラグマティック・プレイ社(Pragmatic Play)からリリースされた「Vampires vs Wolves(ヴァンパイア 対 ウルヴス)」に注目。 ボラティリティの違う選択式の両者のフリースピンボーナスが魅力的。
ゲームスペック
登場絵柄は、スキャッター絵柄とワイルド絵柄の他、高額絵柄にヴァンパイアと狼のボス絵柄2つ。残り4名が中額絵柄。低額絵柄は、トランプスイーツ4種類となります。
発売日:2019年7月28日
リール数:5リール×3行
ペイライン:10
ベット幅:0.1〜50ドル
RTP(還元率):96.38〜96.49%
ボラティリティーレベル:MED-HIGH(3.5/5)
Max win:1,000x
選択式のフリースピンボーナス
ベースゲーム中は、ワイルドが絡んだ大きな当たりがでる事だけを願いつつ、ボーナスを待つ動きとなります。 そして、リール1と5にそれぞれ表示される、狼とヴァンパイアの城のスキャッター絵柄が同時停止するとボーナス確定となります。
ボーナスは、狼の14回フリースピンと、ヴァンパイアの8回フリースピンのどちらかを選択する形になります。 大まかに言えば、一撃ビッグウィンを狙うなら「ヴァンパイア」。 手堅く配当を獲得したければ「ウルヴス」を選ぶという流れ。
狼のフリースピンは、14回と回数も多く、ボラティリティも5段階中の2という事で、配当機会のバランスが取れたボーナスステージとなります。 発生するアクションは、狼のキャラクター絵柄3つが、同一絵柄として扱われ、配当が得やすくなります。
ヴァンパイアのフリースピンの場合は、回数が8回と少ないですが、序盤からワイルドだらけの可能性も。 リール上に、ヴァンパイアのキャラクター絵柄が停止すると、全ての絵柄に向かって十字架が飛んでいきます。 この十字架の攻撃に耐えた絵柄のみがワイルド化され、ボーナス中ずっと固定されます。
早めにワイルド化が進むと、ボーナス後半では、ワイルドだらけで毎スピンでビッグウィンが獲得できる形になります。
こういうスロットの場合は、狼の方のボーナスでも好調時は、3ドルベットで500ドルの賞金ぐらいは得られる事が多いのですが、ヴァンパイア側で好調だった場合は、2,000ドル超えの可能性も十分あるので、やっぱり大きく狙いたくなりますよね。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Vampires vs Wolves(ヴァンパイア 対 ウルヴス)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- ビットカジノ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- ジパングカジノ
- ラッキーベイビーカジノ
- カジノジャンボリー
※上記、Pragmatic Play社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。