ゲーム概要
ノーリミット・シティ社(Nolimit City)から、激戦の猛者達が眠る墓地をテーマにしたスロット「Warrior Graveyard xNudge(ウォーリアー・グレイヴヤード:エックスナッジ)」がリリースされました。 最大の特徴は、リール全体を覆うワイルド絵柄が移動する「xNudge機能」。 ベースゲーム中にも登場しますが、スペシャル・ボーナス時の威力は圧倒的です。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド・スキャッター絵柄の他、リール全体を覆うサイズの5人のウォーリアー達が高額絵柄。 低額絵柄には、5人の武器絵柄となっています。
発売日:2020年11月3日
リール数:6リール☓3行
ペイライン:25
ベット幅:0.25〜100ドル
RTP(還元率):96.16% / DX1: 94.24%
ボラティリティ:High(9/10)
MAX WIN:9,797x
ボーナス購入でいきなり攻めよう
ノーリミット・シティ社のスロット言えば、大人気の「Deadwood」に代表される様に、ボーナス購入機能で攻めたくなる仕様が魅力。 このスロットも同様に、爆裂の魅力満載になっています。 ボーナスは2種類の仕様があり、安い方が「ベット額の72倍」。 高い方が「ベット額の666倍」を支払う必要があります。
Graveyard Spin
まずは、72倍で購入できる方の「Graveyard Spin(墓地のスピン)」からご紹介。 ベースゲームから引く場合は、スキャッター絵柄が3個〜5個表示で獲得できます。
スピン回数は、スキャッターの個数によって、最低8回から、5つ表示で最大の12回となります。 追加スピンは、スキャッター絵柄の表示で1回追加となります。
ボーナス中は、ワイルド絵柄の一部だけでも表示されていれば、「xNudge機能」が発動して、リール全体を覆う場所まで移動。 移動した行数分だけマルチプライヤーが増加します。 毎スピンでリールはリセットされますが、マルチプライヤー数は積み上がっていくので、終盤には、高確率で20倍を超えてきます。
Death Spins
ベット額の666倍を支払う必要はありますが、その分のリターンも激アツとなるのが、「Death Spins(デススピン)」になります。 ベースゲームから引く場合は、スキャッター絵柄が全リールに表示(6個)で獲得できます。
スピン回数は、14回となります。
デススピン・ボーナスは、購入金額が高いだけあって、爆発力も十分ある仕様になっています。 リール上に、表示されたワイルド絵柄は、「xNudge機能」で移動しながら、マルチプライヤーを増加し、その場所で固定化されます。
ワイルド絵柄は、リール2〜5にのみ表示されるので、早い段階で、全てをワイルドで埋めてしまえば、残りのスピンは「お祭り状態」になります。
ベースゲーム中にも、ワイルド絵柄での「xNudge機能」は発生しますし、5人のウォーリアー絵柄が画面上に同時に3つ停止すると、「ウォーリアー・アタック」という、ナッジ機能と移動機能が発動して、配当増加を助けてくれます。
各ボーナスのメリット・デメリットとしては、「Graveyard Spin」は、マルチプライヤー数が20倍を超えてくるので、大きな一撃がある可能性があるのがメリットですが、毎回ワイルドがいなくなるので、配当が無いスピンが出てくるのがデメリットとなります。 「Death Spins」のメリットは、固定ワイルドが入るので、埋められれば、全スピンで高額賞金が獲得できるのがメリットですが、ワイルドが変化しないので、マルチプライヤー値が最大でも「13倍」になってしまうのがデメリットです。(デメリットを考えても十分ですが・・・)
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