スロット概要
ネットエント社(NetEnt)からリリースされたシンプルで面白いスロット「Wild Bazaar(ワイルドバザー)」。 フリースピンボーナスなんて必要無い位、毎スピンでワクワクできるから、ハマってしまうプレイヤーが多くなりそうだ。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄の他は、4色の宝箱と、4色のアクセサリーだけというシンプルな作り。
リール数:5リール×4行
配当ライン:26
コインバリュー:0.01〜2
ベットレベル:1〜10
ベット幅:0.2〜400(コインとレベルの乗算)
RTP(還元率):96.15%
ボラティリティ:やや高い
ワイルドスピンフィーチャー
「Wild Bazaar(ワイルドバザー)」は、そのゲームタイトルの通り、ワイルドが山のように出てくる。 通常スピン時に、普通に回していると、早々にいずれかの宝箱絵柄が3つ以上続いて配当成立する。 単純にこの配当成立で「ワイルドスピンフィーチャー」がトリガーされる。
ピンクの宝箱が配当成立すると、スロット上部にあるフィーチャーの「LINKED Wilds」が配当成立の宝箱の個数分トリガーされる。
「LINKED Wilds」は、ワイルド絵柄が登場するワイルドスピンが開始すると、ワイルド絵柄と同じライン上にワイルド絵柄が表示されると、その間の絵柄がワイルドに変化する。
ワイルドが登場する事で、様々な配当が成立しやすい状況となる「ワイルドスピン」時に、他の宝箱が揃うと、更に、他のワイルドスピンフィーチャーがトリガーされ、全てが同時進行で発動される。 例えば、以下では、「LINKED Wilds」中に、赤の「STACKED Wilds」でリール4にワイルド絵柄が固定されたまま、緑の「COLOSSAL Wilds」が成立し、「2×2」の4マスにまたがる巨大ワイルド絵柄が発動。 これでリール4・5は全てワイルドとなった。
緑の宝箱の「COLOSSAL Wilds」のみが発動した場合、リール内に登場するワイルドは、全て「2×2」の巨大ワイルド絵柄となるので、上手に並んだ場合は、一撃ビッグウィンとなる。
これらのフィーチャーの組み合わせによっては、こんなにシンプルなルールにおいても、毎スピン大当たりの可能性を秘めている。
紹介した3つの宝箱のフィーチャーが発動中に、青の宝箱の「×2 Multiplier Wilds」も発動すれば、配当が2倍になるので、もっと熱いことになる。 スロットのボラティリティは、「やや高い」という作りなので、調子が良さそうと感じた場合は、偏りがでる場合があるので、思い切ってベット額を上げて勝負すると、短期間で大きな配当が獲得できそうだ。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Wild Bazaar(ワイルドバザー)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ミント.アイオー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
- カスモ
- ビットカジノ
- カジノフライデー
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- カジノデイズ
※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。