ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)から、ワイルドブラッドの続編となるスロット「Wild Blood 2(ワイルド・ブラッド2)」がリリースされました。 描写の美しさに加えて、6リールに増加したスロットからは、4096通りの配当パターンで賞金が生み出されます。
ゲームスペック
登場絵柄は、スキャッターとワイルドのヴァンパイア絵柄の他、ローラとマーガレット、レベッカの3名の絵柄が高額絵柄となり、中低位絵柄として、頭蓋骨やナイフ、数字5種類が並びます。
発売日:2020年1月23日
リール数:6リール☓4行
ペイライン:4096通り
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.18%
ボラティリティ:Medium(5/10)
MAX WIN:5,000x(500000)
6リールのワイルドが1リールに移動
ベースゲーム中に、頻繁に登場して配当機会を増やしてくれるのが、この「ヴァンパイア・バット・リスピン」です。 リール6を全て覆うヴァンパイア・ワイルド絵柄が登場すると・・・
コウモリに変身して、リール1に移動してくれます。 「Wild Blood 2(ワイルド・ブラッド2)」は、リール1から右に向かっての配当成立が必要になるので、リール1が全てワイルド化されるのは、かなり助けとなります。
フリースピンボーナス
リール上に、3つ以上のスキャッター絵柄が同時停止すると、フリースピンボーナスの獲得となります。 フリースピンの回数は、スキャッターの数によって、10回・15回・20回・25回と変化します。
次は、3名の中から、どのボーナス内容を選ぶかを決めましょう。 どれを選択しても、フリースピン回数は同じなので、爆発力には差がありませんが、発生するアクションが違うので、好みの物を選ぶのが重要です。 まずはローラからチェック。
ローラは、ワイルド絵柄を上下にコピーするアクションが発生するボーナスとなります。
マーガレットは、マルチプライヤーアクションのタイプ。
フリースピン中に、ワイルド絵柄を4つ獲得すると、リール上部にあるメーターが溜まって、マルチプライヤーが1倍増加。 更に、フリースピン回数も2回追加となります。
レベッカは、最大81倍のマルチプライヤーが魅力です。
停止したワイルド絵柄は、2倍または3倍のマルチプライヤーを保有しているので、賞金が大きくなる可能性大。 特に、このマルチプライヤーは、組み合わせができるタイプなので、3倍が全リールに表示されれば、最大81倍にもなります。
結局は、リール1からの配当成立が必要になるので、どのボーナス内容でも、配当機会が全スピンになる訳ではありませんが、一撃チャンスを狙い撃つなら、レベッカがお勧めです。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Wild Blood 2(ワイルド・ブラッド2)」が楽しめます。
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※上記、Playn Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。