スロット概要
クイックスピン社(Quickspin)から、2016年のスロット「The Wild Chase」の後継スロット「Wild Chase Tokyo Go(ワイルド・チェイス・トウキョウ・ゴウ)」がリリースされました。 前作のマルチプライヤーやボーナスステージという構成とは変化した、変動ペイラインと、継続固定スピンで配当増加がある連続配当が魅力のゲームになっています。 東京が舞台となったゲーム背景には、「コンタクト」や「グリル」「銀行」など、東京の街並みをイメージされています。
前作の「The Wild Chase」を知らない方は動画でチェック。
ゲームスペック
登場絵柄は、ロゴマークのワイルド絵柄を筆頭に、登場人物4名が高額絵柄で、低額絵柄に宝石やワインなど5種類の絵柄が並びます。
リリース日:2019年9月24日
リール数:5リール×3・3・4・4・5行
ペイライン:76〜259ライン
ベット幅:0.2〜100
RTP(還元率):96.54%
ボラティリティ:MED/HIGH(4/5)
Max win:2,757x
配当成立で再スピン&ペイライン増加
「Wild Chase Tokyo Go(ワイルド・チェイス・トウキョウ・ゴウ)」は、配当成立が継続する事が重要なスロットになります。 まずは、「3・3・4・4・5行」のペイライン76本という状態でのスピンで配当成立があれば・・・
配当成立した絵柄はそのまま固定されたまま、リール行が「3・4・4・5・5行」、ペイライン90本に変化して再スピンが行われます。 ここで配当成立があれば、そのまま次のステップに進みます。
更に配当成立が継続すると、リール行が「4・4・5・5・5行」、ペイライン154本。 次は、リール行が「4・5・5・5・5行」、ペイライン164本と、再スピンと勝利金が積み上がっていきます。
そして、リールが「5☓5」状態になり、ペイラインが最大の259本となると、最も重要な4回目の再スピンとなります。 このスピンで配当成立が継続すると、ボーナスステージ突入です。
スーパー再スピン
これ以上、リールもペイラインの成長もなくなった状態で配当成立となると、ボーナスステージである「スーパー再スピン」が発動します。
これまでは、配当成立した後でも、リール1が消えてしまうので、配当成立絵柄が減ってしまう状態でしたが、スーパー再スピン中は絵柄の減少はありません。 配当成立絵柄がリスピンで追加表示され続ける限り、リスピン継続と1スピン毎に配当が得られます。
キャラクター絵柄で「スーパー再スピン」に突入してくれれば、毎スピンで大きな配当が入ってくるので、一撃BIG WINの魅力も十分にあります。 何より、ベット金額を使わずに、再スピンできる機会が豊富なので、回していての不安は少ないスロットです。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Wild Chase Tokyo Go(ワイルド・チェイス・トウキョウ・ゴウ)」が楽しめます。
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- カジノジャンボリー
※上記、Quick Spin社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。