プログラムが生み出すゲームには、どれだけランダムなゲーム結果を生みだす正当な状態でも「偏り」が生まれる物です。 「偏り」というのは、基本はランダムで毎回同じ確率での抽選がされている物が、何かの影響で結果がハズレばかりになったり、逆に当たりばかりになったりする事。日本人にも身近なパチンコで考えると解りやすいですが、連チャンが続いたり、全く当たらなかったりする事がありますよね。これが「偏り」という物になります。
当然ですが、悪い方向に偏って、ハズレまくっている場合は、プレイすべきではありませんし、良い方向に偏っている場合は、絶対にプレイした方が良いという事になります。 パチンコ屋で絶好調の台を突然手放して帰ってしまった客が居たら、我先にと席を取りますよね。オンラインカジノの場合は、ライブゲームで無い限り、「席」という概念が無いので、絶好調のゲームを見つけたら、すぐにプレイする事ができます。
今、このチャンスが転がっているゲームがあります!
それが、マイクロゲーミング社の高額賞金プログレッシブジャックポット機「メガムーラー(Mega Moolah)」です。 マイクロゲーミング社のゲームが搭載されたカジノで遊んでいる方であれば、言わずと知れたビデオスロットとなりますが、今、まさに「偏り」が起きまくって、絶好調状態に突入している可能性があります。
ジャックポットシティカジノでも1億5千万円超え!
2017年4月25日に、9,146,194ユーロ(約11億円)の当選が出た後、次のジャックポットが当たったのが、2017年5月22日の4,249,154ユーロ(約5億円)・・・そして、一番直近での当選が、2017年6月3日に出たジャックポットシティカジノの「メガムーラー・アイシス(Mega Moolah Isis)」で出た「1,205,628.95ユーロ(約1億5千万円)」になります。
▲ メガムーラー・アイシス(Mega Moolah Isis)
当選スピードの早まりは、2014年6月の再来か!?
2015年はたった3度しか出なかったジャックポットは、2016年に大体2ヶ月に1度のペースで出るようになり、1年で6回の当選がありました。 そして、2017年に入り、既に5回も出ています。この数年のペースを見ると、明から2014年の当選が多く出た「偏り」を経て、調整に入った後、また「当たりまくりの偏り」に入ってきている可能性が高いと思われます。 しかも、2014年の6月には、4回も当選があり、毎週ジャックポット当選者が出るという「お祭り状態」でした。
この「偏り」がまだ始まったばかりだとすると、これからまだ数回は、早い内に当選が出ると思われます。とにかくプレイしない方も、「メガムーラー(Mega Moolah)」は要チェックです。