日本人プレイヤーの1億円超えのジャックポットが過去に2度も出ている、
とっても日本人に相性の良いオンラインカジノのワイルドジャングルですが、
またまた、大きな事をやってくれました!
GMT標準時2015年8月26日の午後8時42分に、日本人プレイヤー M.Iさんが、
ちょいちょい高額が出ている元祖ジャックポット・スロット「Diamond Valley」で、
239,187.45ドル(約2,800万円)の賞金を当てられました!
しかも、ベット額は、1ドル x 5ライン = 5ドル・・・
結構凄い事ですね・・・。
このベット額から、ダイアモンドが5つ揃っての、
プログレッシブジャックポット獲得となったようです。
当選されたM.Iさんは、すぐにジャックポット当選の報告をしたようですが、
そのコメントが、こうだったようです。
「ゴールドラリーやりました!!!」
「ダイヤモンドでした、ダイヤモンドバレーです!」
テンションが上がりまくっていた事がわかりますね(笑)
過去に2度も出ているゴールドラリーの1億円ジャックポットの話題が、
ワイルドジャングルカジノでは強いのがよくわかりますね。
以前にも、「Diamond Valley」では、
プログレッシブジャックポットで、228,538.38ドルが出ているので、
今後の遊び方としては、これ位の金額になってきた時は、狙い時と考えて良さそうですね。
元祖ジャックポット・スロット「Diamond Valley」とは?
タイトルは、こんな感じのアメリカンな雰囲気になっています。
ダイアモンドを探す民族をイメージしたという感じでしょうか?
リールも、インディアンや、開拓時代によくそうな、ハゲタカや、弓矢、
差し歯に金を入れた様子など、雰囲気がしっかりと出ています。
ルールは、基本的に、同じ絵柄が、2つ以上揃ってからが配当となります。
見ての通り、何も考える事なく出来る簡単なスロットになっています。
とりあえず、過去のプログレッシブジャックポット獲得者にならって、
5ドルベットで攻めてみると、幸運が訪れるかもしれませんね。