ジパングカジノ研究所主任研究員ドクターKが、カジノゲームを検証するYouTube番組「ジパングカジノ研究所」。 第95回放送は、スピン・ア・ウィンでココモ法を検証。
【ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.95の検証】
今回検証するココモ法は1度でも勝てばそれまでの負けを取り戻すことができるシステムベットです。
倍率3倍のゲームで有効なシステムベットのため、過去の検証ではルーレットをプレイしていましたが、
今回はライブゲームの1つ「スピン・ア・ウィン」をプレイします。【スピン・ア・ウィンとは】
スピン・ア・ウィンは大きなホイールを回転させ、どの数字に止まるかを予想してベットするゲームです。
全部で54箇所あり、その中の2つはマルチプライヤー(2倍・7倍)があり、ここに止まると該当する倍率が付与されて再スピンが起こります。
ココモ法は負けるとベット額が上昇するシステムベットのため、連敗によってベット額が増加した時にマルチプライヤーが付与されればさらに大きな払い戻しを得ることも可能です。
ルーレットよりも勝率は低いですが、マルチプライヤーの存在がよりギャンブル性を高くしているスピン・ア・ウィン。
果たしてどのような結果になるのでしょうか。。