スロット概要
ネットエント社(NETENT)から新作スロット「Arcane Reel Chaos」がリリースされた。 荒れ果てた世界を舞台に、邪悪な敵「Deep Pockets」に立ち向かう、4人のヒーロー「Flare、Chronos、Zero.x、Psyop」の闘いを描いたスロットになります。
ゲームスペック
登場絵柄は、ボーナス絵柄やワイルド絵柄の他、物語の登場人物達の高中位絵柄が重要な役割を果たします。低位絵柄は、数字5種類のバランスの良い形となっています。
発売日:2019年5月16日
リール数:5リール×3行
配当ライン:20
コインバリュー:0.01〜1
ベットレベル:1〜10
ベット幅:0.2〜200(コインとレベルの乗算)
RTP(還元率):96.81%
ボラティリティ:Low/Medium
MAX WIN:242500
ヒーロー達のミニフィーチャー
まずは、リールをチェック。 物語の世界観がしっかりと反映されています。
基本的には、ボーナスを獲得するのが最も大事ですが、通常スピン時は、ミニフィーチャーも発生します。 各ヒーロー毎に用意されているので、発生するイベントでの違いも楽しめます。 例えば、Flareのフィーチャーは、ランダムマルチプライヤー。 配当を3倍・4倍・5倍のいずれかにしてくれます。
続いて、Chronosのフィーチャーは、マルチプライヤー・リスピン。 リール内で、リスピンが連続し、配当成立するまで続きます。 この間、マルチプライヤーは、最大10倍まで上昇するので、マルチプライヤーが上昇しきるまで、配当成立が無いほうが得になります。
残りの2名のフィーチャーも魅力的なので、是非プレイして確認してみましょう。
フリースピンボーナス
リール内に、ボーナス絵柄が3つ停止すれば、フリースピンボーナスの獲得となります。
「Arcane Reel Chaos」では、フリースピンは回数制ではなく、「Deep Pockets」と4人のヒーローの闘いとなります。
ボーナス時のゲーム画面はこちらの通り。 左側にヒーロー達のカードで、右側にディープポケットがいます。
闘いの進み方は、配当成立の有無。 スピンが停止した際に、配当成立が無ければ、ディープポケットが攻撃し、そのヒーローは負けとなり、次のヒーローが登場します。
逆に、配当成立があれば、その時表示されているヒーローがディープポケットを攻撃します。
ヒーロー達は1回の攻撃で倒されてしまいますが、ディープポケットは、1回では倒れてくれません。攻撃でカードの上に表示されているライフを削っていき、見事ライフを「0」にすれば、新しいディープポケットカードの登場と共に、マルチプライヤーがアップ。 更に、ヒーロー側のライフである、カードが1枚追加されます。
この闘いを繰り返していき、マルチプライヤーを最大まで伸ばしながらボーナスを進める形となります。 配当成立がないターンが連続してしまうと、ヒーローのカードが無くなってしまうので、ボーナス終了となってしまいます。
ボラティリティレベルが「Low/Medium」の回しやすいスロットになっていますし、何より世界観が良い感じのお勧め機種となります。 何よりフリースピンの回数が決まってないのは魅力的です。 回数が決まっていて、あっさり何も無く終わるとかなり凹みますからね。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Arcane Reel Chaos」が楽しめます。
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※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。