スロット概要
「ボナンザ(Bonanza)」や、「エクストラチリ(Extra Chilli)」、「ホワイトラビット(White Rabbit)」が好きなプレイヤーの皆さん。 ブループリントゲーミング社(Blueprint Gaming)の「Diamond mine(ダイアモンドマイン)」に注目です。 多くのカジノからビッグタイムゲーミング社(Big Time Gaming)のゲームが無くなっており、その内、遊べるカジノが無くなってしまう状態へのカウントダウンが進んでいる現在、代わりになるであろうスロットが、この「Diamond mine(ダイアモンドマイン)」です。
「Diamond mine(ダイアモンドマイン)」を提供するブループリントゲーミング社(Blueprint Gaming)は、2018年4月に、ビッグタイムゲーミング社(Big Time Gaming)が、同社の人気スロットに搭載する「MegaWays」という、配当成立がどんどん増加する人気のゲームエンジンをライセンス契約しており、そのエンジンを利用して作られているのが、このスロットです。
なので、見た目も、ゲームの作りも完全にBTG社と同じです。
リールも、「MegaWays」機能で、一列の絵柄が2〜6つまで表示され、上部のエクストラリールを加えると、リール2〜5は、最大7つの絵柄が表示されます。 配当ラインも、表示絵柄数によって、最大117,649通りまで拡大されます。
表示絵柄は、ダイアモンドが最も高額絵柄で、以下、ダイアモンドを発掘する主人公や、ライト、スコップやツルハシ、数字絵柄6種類となります。 この他、いずれかの同一絵柄に変化するミステリー絵柄の樽や、ワイルド絵柄のダイナマイトの絡みは高額賞金には欠かせません。
通常プレイ時は、メガウェイ機能で、賞金を小刻みに狙いながら、ゴールドが沢山入った袋のスキャッター絵柄の獲得を待ちます。 停止時に4つ以上表示されれば、フリースピンボーナス12回の獲得となります。
フリースピン中も、ボナンザやエクストラチリと同様に、配当成立があると、マルチプライヤーが1倍追加され、どんどん積み上がります。
フリースピン回数も、ボーナス中に3個のスキャッター絵柄獲得で5回追加、4個獲得で10回追加となります。
BTG社の「MegaWays」の魅力は、既にご存知の方が多いと思うので、ボナンザ好きの方には、確実に響く事間違い無しのスロットです。 また、今後BTG社のスロットが消えてしまったとしても、ブループリントゲーミング社からリリースされるスロットが、その大役として機能しそうなので、多くのカジノへの導入が進んでくると思われます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Diamond mine(ダイアモンドマイン)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ミント.アイオー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
- カジノフライデー
- ビットカジノ
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- カジノデイズ
- ジパングカジノ
- ラッキーベイビーカジノ
- カジノジャンボリー
※上記、BluePrint Gaming社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。