スロット概要
ビッグタイムゲーミング社(Big Time Gaming)の最新スロットは、「WHO WANTS TO BE A MILLIONAIRE」で世界中に知られるTV番組「クイズ・ミリオネア」とのコラボスロット。 日本では、みのもんた氏が司会を務めて、「ファイナルアンサー」で変顔でお馴染みの人気番組です。 今回は、このミリオネアに、BTG社のメガウェイズが搭載された形「MILLIONAIRE MEGAWAYS(ミリオネア・メガウェイズ)」となっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、フリースピンボーナスへ進めるミリオネアのロゴマークのスキャッター絵柄を七色に輝くワイルド絵柄。 高位絵柄には、ひときわ輝く紫色の宝石。中位絵柄には、赤・青・緑の宝石3種類。低位絵柄には、数字絵柄6種類となっています。
発売日:2018年11月14日
リール数:6リール×2〜7行(リール2〜4は最大8行)
配当ライン:最大117,649通り(MEGAWAYS)
ベット幅:0.2〜10
RTP(還元率):96.24%
ボラティリティ:HIGH
MAX WIN:500000
ワイルド絵柄は配当の手助け
下段に表示されるエクストラリールには、七色に輝くワイルド絵柄がはいっており、スキャッター絵柄以外の全ての役割を果たしてくれるので、とりあえずは配当成立の助けになってくれます。
通常スピン時には、それ程大きな賞金になるのは稀なので、余り意味を感じないかもしれませんが、ボーナスへ進む際のスキャッター絵柄がリーチ状態の時には、他の絵柄が成立していると、チャンスが継続するので、ワイルド絵柄もかなり効力を発揮してくれる事に。
フリースピン・ボーナス
スキャッター絵柄が同時に3つ以上停止すると、フリースピンボーナス確定となります。
フリースピン回数は、基本8回となりますが・・・
クイズ・ミリオネアの番組らしく、クイズでフリースピン回数を増加させるイベントが用意されています。 でも実際にクイズに回答できる訳ではありません。 左上に表示されている3つのヒント「50:50(フィフティ・フィフティ)」「テレフォン」「オーディエンス」のいずれかが自動的に選択され・・・
選択されたヒントでの回答率を確認し、後は、どれが正解かを予想して「ファイナルアンサー」をクリックします。 正解すれば、フリースピン回数がレベル2の「10回」に上がりますが、ハズレるとボーナスが無かった事になってしまいます。 なので、ハズしてしまいそうな気がすれば「辞退する」を選択して8回のフリースピンで確定しましょう。
今回は、オーディエンスが選ばれ、「B」の予想が圧倒的に多かったので、「B」を選択し「ファイナルアンサー」。 これが見事に正解し、レベル2へのアップに成功。
続く2問目は、テレフォンで、「D」が60%。クイズ自体が無いので、これを信じない場合は、どれを選んでよいかも全くわかりませんが、とりあえず信用して「D」を選択したのですが、結果はハズレ。 幾度となく挑戦しましたが、テレフォンはハズレる事が多い印象です。
ですが、レベル2とレベル7は、フリースピンの下段保証の位置になるので、ハズしてしまっても10回のフリースピンは獲得できます。
フリースピンは、BTG社のお馴染みの形式で、配当成立の度にマルチプライヤーが1倍増加。フリースピン回数が多ければ多い程、凄い事になります。 なので、クイズでレベルMAXまでいけば、とんでもないマルチプライヤー数を叩き出せるのは間違いありません。
フリースピン中には、下段のエクストラリールにのみスキャッター絵柄が表示され、3つ表示で追加スピン4回。4つ表示で追加スピン8回が受け取れます。 基本、BTG社のスロットは、ボラティリティが高い設定が多いので、調子が良ければ、クイズも表示通りを選択すれば、サクサク正解できて、追加スピンも受け取れて、ハッピーな感じになるのでしょうが、ハマりも大きそうなので要注意です。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「MILLIONAIRE MEGAWAYS(ミリオネア・メガウェイズ)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ミント.アイオー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
- カスモ
- カジノフライデー
- ビットカジノ
- カジノデイズ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- ビットスターズ
※上記、Big Time Gaming社導入カジノになります。
(プロバイダ変更での導入カジノも含む)
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。