スロット概要
多くのスロットがリリースされてから、ゲームのアイコンが各カジノに表示された際に、アイコンの良し悪しでまずは、興味を持たれるか決まってきますが、このサンダーキック社(Thunderkick)の「Pink Elephants(ピンクエレファント)」は、その点に置いて、かなり沢山のプレイヤーにリリース当初から選ばれているスロットと言えます。 なんだか謎めいたピンク色の像のゲームを開くと、想像とは少し違った「4☓6」のスロットが表示されました。
登場絵柄を見ると、ピンクの象以外は、どこか民族的なイメージに見える4人のキャラクターの高配当絵柄と、数字の低配当絵柄が5種類。
見た目的には、流行りの落ちゲーかと思いきや、普通の上部から流れて、リール1から右への配当成立のみが対象となる4096通りのスロットです。
ボーナスゲーム
「Pink Elephants(ピンクエレファント)」のボーナスゲームに進むには、スキャッター絵柄が通常スピン時に3つ以上停止するか、以下の様に、スピン開始時に、突然登場する「ミステリースキャッター」でリーチ状態となったスピンで、残りの1つ以上のスキャッターが停止する必要があります。
ミステリースキャッターが表示されれば、ほとんどの確率でボーナス獲得は確定となりますが、後は、表示個数が問題になります。3つ表示のみだと、フリースピンボーナスは、7回ですが、4つだと11回、5つだと15回、6つ表示すると19回もボーナスが貰えます。
ボーナス獲得が確定すると、4人の原住民の様なキャラクター達がピンクの象に向かって飛んでいきます。
フリースピンボーナス中には、鼻にオーブを持つ象の絵柄が沢山登場することが重要となります。
オーブの数が、10個表示されるごとに、キャラクターが開放され、スピン回数が1回追加となります。
この追加機能は、4人のキャラクターで順番に進んでいく形になります。 その他、ボーナス中に、スキャッター絵柄が表示された場合も、スピン回数がどんどん追加されていきますが、ボーナス中は、2つ表示から3回のスピンが追加されます。3つでは5回、4回だと7回と、3つ以上では、通常スピン時の獲得数より落ちますが、2つでの追加はかなり確率が高くなっていると言えます。
あまり多くの機能があるスロットではありませんが、フリースピンボーナスへの突入確率の高さや、ボーナス中の連続性の高さは、かなり好印象のスロットであると言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Pink Elephants(ピンクエレファント)」が楽しめます。
※上記、Thunderkick社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。