スロット概要
レッド・タイガー社(RED TIGER)から、時計をテーマにしたスロット「Wild O’Clock(ワイルド・オクロック)」がリリースされました。 幸運が舞い散る時として設定された「12時」に必ず発生するランダム・ワイルドリールで、高確率で勝利金が期待できるから、資金面から考えてもプレイしやすい機種になっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄とボーナス絵柄の他、高額絵柄に5種類の時計絵柄。 低額絵柄に、トランプスーツ4種類となります。
リリース日:2020年9月10日
リール数:6リール×4行
配当ライン:30
ベット幅:0.1〜500
RTP(還元率):95.69%
ボラティリティ:High(5/5)
MAX WIN:2,000x
ラッキー 12 O’Clock
このスロットの最大の特徴が「幸運の12時」。 1時からスタートし、1スピン毎に1時間進み、12スピン完了時の「Ⅻ(12時)」に発動するのが、「ラッキー 12 O’Clock機能」。 リールを全て覆うスーパーワイルド絵柄が、ランダムで停止。 運が良ければ、全てのリールがワイルドになる事も。
12スピン毎に必ず発生する「ご褒美」の様なスピンと、配当にワイルド絵柄が絡むと、必ず発生する「最大8倍のマルチプライヤー」の効果で、ボーナスゲームを獲得するまでの間の資金を安定的に確保できます。
クロックスピン
ベースゲーム中に、クロックスピン絵柄が3つ停止すると、フリースピンボーナス「クロックスピン」が獲得できます。
スピン回数は「12回」となります。
配当にワイルドが絡むと発動する「最大8倍のマルチプライヤー」はボーナス中も健在&パワーアップ。 ベースゲーム中は、そのスピンのみにしか適用されませんでしたが、フリースピン中は、1度獲得したマルチプライヤー倍数は固定。 更に、その後にマルチプライヤーを獲得できれば、そのまま倍率が足し算されます。
そして、12回のスピンの最後に待ち受けるのは、スーパーワイルドが登場する「ラッキー 12 O’Clock」。 ベースゲーム中とは違い、ワイルド停止のリスピンチャンスがあるので、より多くのワイルドを得られる可能性があります。
MAX WIN倍率は高くないスロットですが、ベースゲームの仕様と、ボーナス時の一撃を考えると、おススめしたい機種と言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Wild O’Clock(ワイルド・オクロック)」が楽しめます。
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※上記、RedTiger Gaming社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。