スロット概要
ネットエント社(NETENT)から、人気タイトル「Dead or Alive」の続編となるスロット「Dead or Alive 2(デッド・オア・アライブ 2)」がリリース
されました。 前作のアニメ調とは違って、格好良いキャラクターで描かれたスロットは、雰囲気も抜群。 ボーナスパターンも複数用意されている楽しめそうなスロットに仕上がっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、本スロットの最大の特徴である、それぞれのキャラクターが描かれたワイルド絵柄や、ボーナスへ進むために必要なスキャッター絵柄。 高位絵柄に、保安官のバッジや銃の絵柄。 中位絵柄に、帽子やブーツ、酒の絵柄。 低位絵柄に、数字5種類となっています。
発売日:2019年4月24日
リール数:5リール×3行
配当ライン:9
コインバリュー:0.01〜0.5
ベットレベル:1〜2
ベット幅:0.09〜9(コインとレベルの乗算)
RTP(還元率):96.8%
ボラティリティ:HIGH
MAX WIN:2,000,000
フリースピン獲得まで回し続けよう。
通常スピン時は、5オブカインドやワイルド絡みで、たまに大きな配当が得られるが、やはりお目当てはフリースピンボーナス。
スキャッター絵柄が、3つ以上表示されると、ボーナス確定となる。
フリースピン回数は、12回と形ですが・・・
ボーナスで発生するフィーチャーイベントは、3種類の中から自分で選択となります。 左側の「TRAIN HEIST」は、配当が頻繁に起こるフィーチャーで、一番右の「HIGH NOON SALOON」は一撃ビックヒットの可能性が高いフィーチャーとなっています。
「TRAIN HEIST」では、毎スピンで全ての絵柄が回転し、キャラクターのワイルド絵柄が出れば、フリースピン回数が1回、マルチプライヤーが1倍上がるボーナスとなります。
ワイルド絵柄が1つ出ただけで、1回と1倍増加という簡単なルールなので、フリースピンの継続率が高く、マルチプライヤーも20倍以になる事が頻繁にあります。 デメリットとしては、毎回全絵柄が新しくなり、追加のフィーチャーも特に無いので、一撃の大きさよりは、小当たりを沢山獲るという形になる事でしょう。
プレイした感想としては、やっぱり「HIGH NOON SALOON」を選択するのがベストかな。。。という印象です。 「HIGH NOON SALOON」では、ワイルド絵柄が停止すると、ボーナス中は、ずっと固定化され続けます。 更に同じリール上にワイルドが停止すれば、2つ目でマルチプライヤー2倍。 3つ停止すると、マルチプライヤー3倍となります。
多くのワイルド絵柄が停止すれば、毎スピンでメガウィンが転がり込んでくる熱いボーナスとなります。 真ん中の「OLD SALOON」は、ワイルド絵柄の固定化に加えて、全てのスピンの配当がマルチプライヤー2倍になるので、良さもありますが、折角「Dead or Alive 2」で遊ぶなら、最も熱いボーナスを狙いたい所です。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Dead or Alive 2(デッド・オア・アライブ 2)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- ビットカジノ
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。