スロットの概要
クイックスピン社(Quick Spin)の40ラインスロット「HIDDEN VALLEY(ヒドゥン・バレー)」。桃源郷をテーマにしたスロットで、それほぼ多くの機能は盛り込まれていないので、シンプルに遊べるゲームという印象。 特徴的なのは、登場するワイルド絵柄のランダムマルチプライヤーの倍率設定幅を購入する点。 通常の1〜2倍と、最大の4〜10倍では、ベット額が3倍変化するが、ワイルドが重要な役割となるこのスロットでは最大倍率で勝負するのがベストかもしれません。
ゲームスペック
登場絵柄は、肝となる倍率が変動するワイルド絵柄と、中位絵柄として人物3名と動物2匹。 低位絵柄として、数字絵柄5枚の構成となっています。 高位絵柄という位置づけの設定がワイルド絵柄となっているのも、「ワイルドが全て」というスロットの特徴をよく表しています。
リール数:5リール×3行・4行(可変)
ペイライン:40本
ベット幅:0.4(1.2)〜30(90)
RTP(還元率):96.47%
Max win:1,407倍
フリースピンボーナス
まず、ワイルドの購入倍率を自身で選択する所からゲームはスタートしますが、上下の違いが3倍なので、最上位購入でスタート。 通常スピン中は、ランダムに変化するワイルド絵柄で最大の10倍と、人物絵柄での5オブカインドが出れば、大きな賞金が手に入るので、それを狙いつつ、ボーナス絵柄の表示を待ちます。
リール2〜4に、ボーナススキャッター絵柄が3個表示されると、フリースピンボーナスの獲得となります。
フリースピンを獲得すると、まずは、ボーナスホイールへと進みます。 外側のホイールには、人物絵柄が表示され、内側のホイールには、フリースピン回数が表示されています。
各ホイールが停止した場所で、止まった人物絵柄がワイルド絵柄扱いとなり、数字がフリースピンの回数となります。
ここから、フリースピンがスタートとなります。 見ていただくとわかるとおり、ボーナス獲得時のランダムワイルド幅がボーナス時にも適用されます。 ワイルドが全てのスロットなので、このボーナス中の一撃を狙うために、最大値の購入でプレイするのがベストだとわかります。
1〜2倍でプレイしていると、フリースピン時も以下の通りとなるので、高額賞金の可能性が少し薄いですね。
フリースピン時にも、ボーナススキャッター絵柄は登場し、2つ表示されると、ボーナス選択ゲームが始まります。
選んだ絵柄が開かれると、中には、エクストラワイルド絵柄が増えたり、フリースピン回数の増加が入っています。
ランダムワイルド絵柄は、最大値で勝負し、大きな回数のフリースピンで、全てのエクストラワイルド絵柄が点灯すれば、全リールワイルド化計画が可能となり、一撃が狙えるというのが、「HIDDEN VALLEY(ヒドゥン・バレー)」の特徴となります。 そんなに上手くいくのは珍しいと思いますが・・・、それを狙ってプレイするスロットと言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「HIDDEN VALLEY(ヒドゥン・バレー)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
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- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- ジパングカジノ
- ラッキーベイビーカジノ
- カジノジャンボリー
※上記、Quick Spin社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。
コメントいただきありがとうございます。ボーナスを引けないと辛いですが、引いたあとに調子が良いと最高ですね。
おもしろかったですよ