スロット概要
ネットエント社(Netent)が契約締結時点でリリース発表を行い、既に業界の話題になっていたスロット「ジュマンジ(Jumanji)」がついに各オンラインカジノにリリースされました。 今回リリースされたのは、ロビン・ウィリアムズ主演で映画化された昔のジュマンジで、最近映画があった「ジュマンジ・ウェルカムトゥーザジャングル」ではありませんが、映画を見た方には、懐かしいのではないでしょうか? もちろんメインとなるのは、ボードゲームが実際に起ってしまう謎の本「ジュマンジ」。 そして、映画でも重要だった場面がボーナス演出として反映されています。
スロット画面は、リールを中央に、ボードゲームやボーナスが四隅に配置された変則の(3 or 5)☓5ラインとなっています。
登場キャラクターは、ライオンやサイ・ワニなどの動物に加え、ボードゲームに進むジュマンジの本絵柄のスキャッター。そして、ジュマンジでも最重要絵柄のワイルドとなります。
それでは、各ボーナスを紹介していきます。
ボードゲーム
4つ用意されたボーナスは、全て通常スピン時にもボードゲーム時にも登場するので、まずはボードゲームの動きからご紹介。 通常プレイ時に、スキャッター絵柄が3つ以上表示されると、ジュマンジの本が開かれボードゲームに進出します。
ボードゲームでは、4つの駒から1つを選択します。 この駒の選び方で何か変化があるのかは不明です。
駒を決めたらボードゲーム開始。 サイコロを振ってその数を進んだ場所で得られる内容が獲得できます。 サイコロを振る回数は、ボードゲームに進出した際のスキャッターの数で決まっています。 3つ表示での移行は「6回」、 4つ表示での移行は「7回」、 5つ表示での移行は「8回」となります。
ボードゲーム内にも、サイコロマークのマスがあるので、そこに止まると、ロール回数が1回プラスされます。後は、四隅に用意されたボーナスマスに止まって複数回のフリースピンを回したり、他マスでコインを獲得したり、賞金を積み上げていきましょう。
STICKY VINES
四隅の右上に止まると発動するのが、「STICKY VINES(スティッキーバイン)」。
リールが停止すると、植物がどんどん伸びて、複数絵柄を縛ってくれます。 その後、固定された絵柄と絡んで配当成立となる絵柄が停止するたびに、追加固定とリスピンを繰り返してくれます。
MONSOON WILDS
四隅に右下に止まると発動するのが、「MONSOON WILDS(モンスーンワイルド)」。いきなり画面上がモンスーンとなり、洪水状態に。 水浸しとなった場所をワニが動き回ります。
リールが回転し始めると、ランダムな場所からワニがジャンプしてきて、リール上に落ちます。 ワニが落ちた場所は、全てワイルド絵柄となります。 ワニは、複数匹登場する事があるので、多くのラインがワイルドだらけになる事も。
MONKEY MAYHEM
四隅の左下に止まると発動するのが、「MONKEY MAYHEM(モンキーメイヘム)」。
リールが停止した後、沢山の猿がリールの後ろに回り込み、全ての絵柄をランダムに移動させて配当成立を助けてくれます。
WILD STAMPEDE
四隅の左上に止まると発動するのが、「WILD STAMPEDE(ワイルドスタンプド)」。
リールがスタートすると、左上からサイの群れが飛び出してきてリール上を走り抜け、ランダムなポジションにワイルド絵柄を作ってくれます。
個人的には、このボーナスが他の高額絵柄と絡む確率が高く、もっとも高額賞金に近い気がします。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「ジュマンジ(Jumanji)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ミント.アイオー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- 賭けっ子リンリン
- カスモ
- ビットカジノ
- カジノフライデー
- カジノシークレット
- ラッキーニッキーカジノ
- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
- カジノデイズ
※上記、Netent社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。