スロット概要
JFTW (Just For The Win) が、マイクロゲーミング社(Micro Gaming)のプラットフォームからリリースしたスロット「Reel Splitter(リール・スプリッター)」。 スロットを開くと、珍しいぐらいシンプルなデザインとなっている。 でも、ゲームタイトル通り、リールがスプリットする意外な面白さも備えている。
スペックと特徴
登場絵柄は、フリースピン絵柄とワイルド絵柄が最も重要という形。 その他、高位絵柄に、ロゴマークとレモンの絵柄。 中位絵柄に、チェリー・プラム・キューイといった果物絵柄。 低位絵柄に、数字5種類となっています。
リール:4列(5列)×3行
ベット:0.1〜100
ペイライン:81通り(リールスプリットリスピン時:243通り)
RTP:96.02%
ボラティリティ:Medium
マックスウィン:2,717.40x
通常ゲーム時のリールスプリットリスピン
通常スピン時は、4オブカインド(ワイルドも含む)での配当成立があった際にのみ発動する「リールスプリットリスピン」。
配当成立後に、リール2と3の間が光り輝き始める。 確実に発動する訳では無いので、開きかけて閉じてしまうという場合もあるが、多くの場合は、リールスプリットが行われる。
リールスプリットで、センターに1リール追加されてのフリースピンがスタートする。 1回のスピンのみというフィーチャーだが、リール内には、3連ワイルドも含まれている。
そもそも4つの絵柄は揃っている状態なので、同じ絵柄の絡みやワイルドが入れば、243通りでの配当が期待できる。
フリースピンボーナス
リール内に、3つ以上のフリースピン絵柄が停止するとフリースピンボーナスの獲得となります。
フリースピン回数は、3つ表示で8回。 4つ表示になると16回となります。
ボーナス中は、リールスプリットが常時行われている状態となり、なおかつ、センターリールは全てワイルドで固定。 更に、配当の向きも、通常時は、左から右だけだったものから、右から左も払い戻し対象となる。
常に、両サイドからの配当の3リール目はワイルドとなるので、配当成立になりやすい状態のスピンがどんどん回せる。 シンプルな見た目とは違って、意外性もありそうなスロットと言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Reel Splitter(リール・スプリッター)」が楽しめます。
- カジ旅
- カジノミー
- ベラジョンカジノ
- インターカジノ
- 遊雅堂
- ミスティーノ
- ビットカジノ
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- ビットスターズ
- ボンズカジノ
- カジノエックス
- ジョイカジノ
- コンクエスタドール
※上記、Microgaming社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。