ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)から、人気の高いクラスタータイプのスロット「Wild Frames(ワイルド・フレームズ)」がリリースされました。 キャラクターや飾り気があまり無い上品な雰囲気は、大人感満載。 ゲーム性としては、同社の「Mahjong 88」や、「Honey Rush」と同じイメージの遊び方が出来ます。 連鎖を積み上げて、最高7,000倍の賞金を狙いましょう。
ゲームスペック
登場絵柄は、ワイルド絵柄の他、高額絵柄に「7」やダイヤモンド・スター・ベルの4絵柄。 低額絵柄にトランプスイーツ4種類となります。
発売日:2019年12月19日
リール数:7リール☓7行
ペイライン:クラスタータイプ
ベット幅:0.2〜100ドル
RTP(還元率):96.5%
ボラティリティ:Very High(10/10)
MAX WIN:7,000x
配当成立絵柄数20毎にフィーチャー発動
Wild Frames(ワイルド・フレームズ)には、ボーナスステージが無く、ベースゲーム中の配当成立数が連鎖で高まることが重要になります。 まずは、20個の絵柄の成立を目指しましょう。
20個の絵柄削除が達成されると、リール右側のチャージメーターが貯まり、フィーチャーを発動してくれます。 20個の段階では「トランスフォーム」が発動し、リール内にある1種類の低額絵柄を高額絵柄に変化させてくれます。
同じ絵柄が多く出ていれば、トランスフォームだけで一気に、次の段階までクリアしてくれ、次のフィーチャー「ワイルドカード」が発動。 リール内のランダムな箇所に。3〜6個のワイルド絵柄を追加してくれます。
ワイルドの威力はやっぱり強く、他の絵柄と絡んでくれる場合が多いので、20個の絵柄成立は意外と簡単進みます。
60個の段階では、「シャッター」が発動し、低額絵柄を全て削除して新しい絵柄が登場。 このフィーチャーは、ほとんどの絵柄が新しくなるので、全く絡まない場合もあります。 60個から〜80個クリアが一番難しい印象ですが、もしクリアできれば、かなり先までいけます。
最終段階の80個をクリアすると、チャージメーターが満タンになり、追加要素として、10個クリア毎に、リール内に「WILDフレーム2個」を追加作成してくれます。
連鎖が止まった段階で、ワイルドフレームが発動し、リール内のワイルドフレームがワイルドに変化。 更に、追加のワイルドも得られます。 後は、ワイルドのマルチプライヤーが伸びている事が一撃ビッグウィンへの鍵になります。
同じ賞金でも、なかなか出ないスロットよりも、連鎖が継続していると、テンションを上げてくれる効果もあり、好まれているクラスター型のスロット。 そんな中でも、優美な雰囲気と、何倍にも伸びていくワイルド・マルチプライヤーは、賞金も大きく伸ばしてくれそうです。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Wild Frames(ワイルド・フレームズ)」が楽しめます。
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※上記、Playn Go社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。