スロット概要
Oryx Gaming社からリリース(開発は、Kalamba Games)されている60ラインスロット「Wild Mine(ワイルド・マイン)」に注目。 単純なスロットですが、変形リールパターンと、ワイルド・ミッションなど、勝てる要素や楽しめる要素が入っています。 また開発企業の「Kalamba Games」は、BTG社のMEGAWAYSを使ったスロット「Machina」でも話題のプロバイダなので要チェックです。
登場絵柄とゲームスペック
登場絵柄は、マルチプライヤー値が変動するワイルド絵柄をメインに、ボーナスへ進むスキャッターのおじさん絵柄。 高位絵柄に、鉱山で採掘できる、ダイヤモンドなどの宝石が並びます。 低位絵柄は、数字5種類となっています。
リリース日:2018年12月6日
リール:6列×2・2・4・4・6・6行(ボーナス時:6・6・4・4・2・2行)
ペイライン:60
ベット額:0.6〜36
RTP:97.13%
MAX WIN: 2000
ボラティリティ:MED
ミッション
まずは、スピン開始前に、スロット左上に表示されている「ミッション」をチェックしよう。 「!」マークを押すと、ミッション内容が展開される。
ミッション内容は、ブロンズレベルからプラチナレベルまでの4段階を選択する事ができ、ワイルドに関係するミッションや、ボーナス絵柄、通常絵柄など、4種類のジャンルから自分自身で選択する事ができる。
内容は、決められたミッション数で、内容を達成すれば、それに応じた報酬が受け取れるという物。 プラチナレベルで選ぶと、ワイルド絵柄の表示数の合計を100回のスピンで、最低670個以上で賞金が貰えることになる。ブロンズレベルであれば、確実にミッション達成が可能な内容なので、僅かなスピン回数のプレイで確実に報酬が追加で貰えるのは嬉しい。
色々なパターンのミッションを試した感じでは、シルバーはクリア可能な範囲だが、ゴールド以上のクリアを達成するには、ミッションクリアまでの規定のスピン回数内に、ボーナスを引く必要がある印象。 ボーナス中は、スピン回数が進むのがストップされるが、個数は加算されていくので大きい。
ボーナス
リールのどこの場所にでも、合計3つのボーナス絵柄が停止するとボーナス獲得となる。
表示個数によって、そのラインペインでの賞金の額は違うが、ボーナスのフリースピン回数は「8回」と決まっている。 ですが、ボーナス中の追加スピン獲得が可能なので安心。多くの場合で、「+4」程度は固い。
ボーナス中は、多くのペイアウトが期待できる様に、リールの向きが逆になり、リール1に6行入る形になる。 通常スピン時よりも、ワイルド絵柄の登場が頻発するので、多くの賞金にありつける。
追加スピンや、ワイルドの追加も多く発生するので、どんどん積み重ねて稼ぎまくろう。
ボーナス中のアクションを考えると、ミッションは、ワイルドを選択しておくのが合っている様子。 ボーナスを複数回引けるという予感がある人は、プラチナレベルでチャレンジして、1500個以上の表示で獲得できる「ベット額の1000倍」の報酬を狙おう。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Wild Mine(ワイルド・マイン)」が楽しめます。