スロット概要
スリングショット・スタジオ社(Slingshot Studios)とマイクロゲーミング社(Microgaming)が提供するスロット「ZOMBIE HOARD(ゾンビ・ホード)」がリリースされた。 海外ドラマ「ウォーキング・デッド」や「カメラをとめるな」で話題のゾンビがテーマのスロットですが、登場するのは、どこか愛らしさ漂うカワイイゾンビ達。 低ラインでどんな爆発力を魅せてくれるのでしょうか。
スペックと特徴
登場絵柄は、ロゴマークのワイルド絵柄と、フリースピンボーナスへ進むスキャッター絵柄。 高位絵柄と中位絵柄に、ゾンビが2体ずつ。 低位絵柄に、数字5種類となっています。
発売日:2019年3月8日
リール:5列×3行
ベット額:0.09〜45(コイン数とサイズの組み合わせ)
コイン数:1〜20
コインサイズ:0.01〜0.25
ペイライン:9
ボラティリティ:MED
RTP:95.29%
マックスウィン:107500
脳みそを貯める。
ZOMBIE HOARDのボーナスイベントへの進み方は、スキャッター3つ表示と、脳みそを30個集めるという二通りの方法があります。 ゲーム開始時に、謎の箱から脳みそが飛び出し、右上の「フリースピン」と記載された場所に「5」貯まります。 残りの25個をプレイ中に集めると、フリースピンボーナスへ移行する事になります。 脳みそは以下の画像の様に、ランダムな絵柄に配置されています。
通常スピン時も、連続配置されたワイルド絵柄も頻繁に登場するので、ビッグウィンの獲得率も高めですが、やはり狙いは、ボーナスです。
フリースピンボーナス
見事に、スキャッター絵柄を3つ揃えるか、脳みそを30個まで貯めると、フリースピンボーナスの獲得です。 スキャッター絵柄の獲得で移行した場合のスピン回数は、その時点で獲得している脳みその数になります。
脳みそを貯める場合は、30個貯めた時点での獲得となるので、30回のスピンとなります。 回数的なメリットなども考えると、スキャッターで揃えるより、脳みそを貯めた方が良い結果になります。 ゲームタイトルの「HOARD=ため込む」の意味通りですね。
ボーナス中の配当は、全てマルチプライヤー2倍になります。
ただ、配当が2倍になるフリースピンというだけで、それ以外の追加特典は無いので、ショボい賞金で終わる場合もあります。 ボラティリティ設定がミディアムという事や、脳みそが割と効率よく貯まる事を考えると、数を回す安定機種という面が強そうなスロットと言えます。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「ZOMBIE HOARD(ゾンビ・ホード)」が楽しめます。
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※上記、Microgaming社導入カジノになります。
※各カジノの先行リリース及び、導入日時・導入採択に違いがある場合がございます。