ゲーム概要
プレインゴウ社(Play’n GO)から、人気スロット「Book of Dead」でも有名な冒険者「Rich Wilde」のシリーズ最新スロット「Rich Wilde and the Tome of Madness」がリリースされました。 今回の舞台は、朽ちた館の中で、魔導書を持った主人公が、別世界の扉を開き、魔物を呼び起こすというストーリーとなっています。
スロットの見た目通り、Sweet Alchemy・REACTOONZなどと同じく、プレインゴウ社のお得パターンのカスケード型の連鎖&フィーチャー発動系スロットとなっています。
ゲームスペック
登場絵柄は、魔導書のワイルド絵柄の他、ペンダントや剣、宝石やスカルなど4種類の高額絵柄と、4色の宝石絵柄となっています。
発売日:2019年6月27日
リール数:5リール×5行
ベット幅:0.1〜100ドル
RTP(還元率):96.59%
ボラティリティ:Very High
MAX WIN:200,000(2,000×)
連鎖で絵柄を消しまくろう
通常スピン時に目指すべきは、連鎖での絵柄削除。 配当成立は、同じ絵柄が4つ以上連なる事。 連なった絵柄が配当成立・削除となり、新しい絵柄が落ちてくるので、また次の配当が繰り返されます。
削除絵柄の個数を積み上げると、左上のポータル(削除絵柄数メーター)がどんどん貯まっていき、一定数を超えると、Rich Wildeが魔導書から2つのフィーチャーを発動してくれます。 まず最初は「ABYSS」を発動。
ABYSSは、リール内に停止しているワイルド絵柄の魔導書を開いて、左右に向かって魔法を発動。 左右・上下にある絵柄を全て削除してくれます。
次に発動してくれるのは、「VOID」になります。
VOIDは、魔導書の絵柄がから、ランダムな箇所に稲妻的な魔法を発動し、絵柄を消してくれるフィーチャーとなります。いずれも、削除された絵柄が、ポータルの数字に加算される訳ではありませんが、新しい絵柄で配当成立に繋がる助けとなります。
フリースピンボーナス
フィーチャーやワイルド絵柄のお陰で、削除絵柄が42個以上となれば、ついに別世界の扉が開かれ、フリースピンボーナスが発動となります。 フリースピンの発動回数(ポータル効果の回数)は、42個を超えて削除できた絵柄の個数によって、最大7回までとなります。
フリースピン中は、通常ゲームと同じ様に、スピン後の連鎖が起こり、停止するとポータルから、ワイルド絵柄が追加されるなど、沢山の配当成立が続きますが、最も重要なのは、画面左下に設定された「紫の目」のポジションをクリアする事にあります。 すべての目の上で配当成立する事ができれば、ボーナス終了後(ポータル回数終了)に、大きな「おまけ」が落ちてきます。
別世界から「魔物の降臨」です。
通常は、ポータル回数が終わると、そのままボーナス終了ですが、目を全てクリアしていれば、終了時点で魔物降臨。 登場した場所から、1スピン毎に、1段下に移動しながら、配当成立と周辺絵柄の削除をどんどん繰り返してくれます。
このスペシャルワイルド絵柄となる魔物が出れば、ボーナス賞金が一気に上乗せされる事は間違いありません。 人気のカスケード型タイプのスロットなので、ファンが多い人気スロットになる注目のスロットの登場です。
遊べるオンラインカジノ
以下のカジノで、「Rich Wilde and the Tome of Madness」が楽しめます。
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